削りたての氷に練乳をかけ、フルーツをたっぷりとトッピングした鹿児島名物「白くま」。
そんな「白くま」の元祖と言われるのが、天文館通電停から徒歩3分の『天文館むじゃき 本店』です。

一番人気の「白熊」は、改良を重ねた秘伝のミルクソースが決め手。
甘さ控えめでさっぱりいただけると評判です。
たくさんのフルーツとミルクソース、冷たい氷の組み合わせが、また食べたくなること間違い無し。

『天文館むじゃき 本店』内の『白熊菓琲』・『カジュアルレストラン　Mujyaki』、『天文館むじゃき アミュプラザ店』にて食べることができますよ。
テイクアウトも可能です。
元祖の味わいをぜひ堪能してみて！

天文館通電停から徒歩7分、いづろ通駅から徒歩3分の『柳川氷室』。
製氷会社が作るフワッフワのかき氷が食べられると人気の行列店です。

製氷会社が作っているというだけあって氷にもこだわりが。
鹿児島の名水・大重谷の湧き水で作った氷を使用。
綿あめを食べているようなフワフワの食感が楽しめます。
かき氷は1個250円〜(税込)とリーズナブル。
「プレミアムマンゴー」や「プレミアムストロベリー」など、約20種類と豊富なメニューの中から選べます。

天文館通駅から徒歩10分、市役所前駅から徒歩1分の『サンデコ コーヒー 数学カフェ』。
こちらの人気メニューは「フルーツ温泉」。
名前の通り氷で作った白クマが、たっぷりのフルーツに浸かっている姿が愛らしいと評判です。
味は、練乳を使ったスタンダードな「王道シロップ」と、チャイ風の「大人シロップ」の2種類から選べます。

天文館駅から徒歩1分の『茶房 珈花子』は、和菓子をゆっくりと食べられるカフェ。
夏場になるとよく出るのが「鹿児島名物白くま」です。
サクサクした食感のかき氷にミルクのソースをたっぷりとかけ、別添えの小豆あんや白玉と一緒にいただきます。
和風の味わいを楽しんでみてください。

天文館駅周辺のかき氷を食べられるお店を紹介しました。
鹿児島名物「白くま」の元祖『天文館むじゃき』に、氷屋さんが作るフワフワかき氷など様々。
キーンと冷たくて甘いかき氷を食べたいときに、ぜひ行ってみてくださいね！