2023年3月10日（金）、東京ミッドタウン八重洲2Fのシェア型レストラン『ヤエスパブリック』内のロジウラに、完全会員制・完全予約制のバー『221 TOKYO』がオープン。
同店では、禁酒法時代のアメリカでこっそりとお酒を楽しめたお店“スピークイージー”のように、会員様だけが利用できる特別な空間で、通常は手に入りづらい、流通していない、希少価値の高い日本酒やワイン、クラフトビールを日替わりで提供していきます。

『221 TOKYO』は、完全会員制の焼かない焼肉店『29ON』が手掛ける新ブランド。
“現代版スピークイージー”として、通常は手に入りづらい、流通していない、希少価値の高い日本酒やワイン、クラフトビールを日替わりで提供していきます。

同店では、カウンター4席という限られた空間で、会員様だけの秘密の会話や希少なお酒を楽しめます。
また会員様に限り、ヤエスパブリックの「共通席」での注文も可能。『221 TOKYO』の楽しみかたはあなた次第です。

※『221 TOKYO』を利用できるのは、会員様とお連れ様のみとなります

■221 TOKYO
住所：東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲2階
営業時間：11:00〜23:00　(完全予約制17:00〜23:00　 L.O. 22:30)

「稲とアガペ」は、2021年秋に秋田県男鹿市で創業した『クラフトサケ醸造所』の日本酒。
“クラフトサケ”とは、日本酒の製造技術をベースとして、水・米・麹以外の副原料を加えることで新しい味わいを目指した新ジャンルのお酒です。
「稲とアガペ」は、お米をあまり磨かずに(精米歩合90％)製造していますが、驚くほど滑らかで、ライムやレモンのような吟醸香を感じるお酒です。

「純米吟醸原酒 江戸開城 All Tokyo」は、東京バイオテクノロジー専門学校と東京港醸造が共同開発をした日本酒。
「幕末の志士達が密談を交わした」と言い伝えられている歴史ある造り酒屋〈若松屋〉が前身となっており、地域商店街の復興を目的とし、100年ぶりに東京・港区の地で復活を遂げた、東京港醸造の一本です。

All Tokyoの名の通り、東京の米・東京の水、日比谷公園の花壇に訪花したコマルハナバチから分離した酵母を使用しています。

2023年3月1日（水）17:00より会員様の募集を先着順で開始します。
詳細は下記リンクよりご確認ください。
https://221tokyo.jp/

2023年3月10日（金）、東京ミッドタウン八重洲にオープンする、完全会員制・完全予約制のバー『221 TOKYO』をご紹介しました。

同店では、まるで禁酒法時代のように、なかなか味わえない希少なお酒を特別な空間でひっそりと楽しめます。4席のカウンターでひっそりとお酒を楽しむもよし、パブリックな空間で自分だけのお酒をこっそり楽しむもよし。楽しみ方はあなた次第です。

“現代版スピークイージー”『221 TOKYO』の会員になって、ここでしか味わえない特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。

■221 TOKYO
住所：東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲2階
営業時間：11:00〜23:00　(完全予約制17:00〜23:00　 L.O. 22:30)