新宿駅から徒歩5分の鰻の専門店『うなぎ 菊川』。ここでは、国産の活うなぎを使用し、職人が一枚一枚焼き上げた鰻を食べられます。
鰻は外側が香ばしく、中はふっくらと柔らか。タレとご飯とのバランスも絶妙です。

ランチには、「鰻重」や「肝焼き御膳」などを楽しめます。また、うなぎ以外にも刺身や一品料理があり、「肝焼き」や「うまき」「骨せんべい」といったうなぎを使った料理も豊富に揃います。

新宿三丁目駅から徒歩約1分、「アドホック新宿ビル」5F『reDine新宿』内にあるうなぎ専門店。
業界でもめずらしい24時間営業を実施しており、本格うなぎをいつでも気軽に楽しめます。

関東風スタイルで一度蒸してから焼き上げるうなぎは、皮目はパリッと、表面はふわっとした食感。名物「鰻重 黒」は異なる3種のタレを使い分けて焼き上げるこだわりよう。
うなぎ本来の旨味を楽しめる「鰻重 白」や、両方を味わえる「鰻重 黒白」も人気です。

新宿駅東口から徒歩2分の『小ばやし』は、1905年創業のうなぎ専門店。熟練の職人が丁寧に焼き上げたうなぎは、ふっくらとした食感と香ばしい香りが特徴です。

ランチのおすすめは、平日限定の「菊川特製うな重」。ふっくらと焼き上げた鰻を秘伝のタレで仕上げた逸品です。うな重のほかに、季節の小鉢や香の物、味噌汁がついてきます。
また、「ひつまぶしランチ」は、薬味や出汁をかけて味の変化を楽しめます。

新宿駅から徒歩約5分の『うな鐵 はなれ』は、ひつまぶしとうなぎ串を食べられるお店です。
カウンター席からは職人が調理する様子を見ることもできます。

ランチ限定の「うな重セット」は、うな重と味噌汁、漬物がセットに。しっかり鰻を楽しみたいひとにおすすめです。また、「ひつまぶしランチ」は、薬味やお出汁を合わせることで、味わいの変化を楽しめます。

新宿東口から徒歩5分の『鰻将 新宿本店』。鰻の旨さを逃がさないために、火の強さ、焼き時間、タレのつけるタイミングなど、微妙な変化させながら、焼きあげる、こだわりの鰻を食べられます。

ランチには、20年以上継ぎ足した秘伝のタレで、愛知県産鰻を焼き上げる「鰻重」や異なる味わいで3度楽しめる「ひつまぶし」などがあります。

新宿南口から徒歩約5分の『うなぎ料理 赤坂ふきぬき タカシマヤタイムズスクエア』。
創業以来より受け継がれた調理法と熟練の技術により、蒸し・焼き上げた鰻は、脂が乗っており絶品です。

ランチでは、「ひつまぶし」や「うな重」といった定番メニューのほか、季節の食材を使った料理はど豊富なメニューを楽しめます。
新宿高島屋での中にあるので、ショッピングの合間に立ち寄るのにも便利です。

西武新宿駅から徒歩3分の鰻料理専門店『うなぎ うな桜』。熟練の職人が江戸前式の蒸し焼きで仕上げるふっくらとした食感の鰻を食べられます。

ランチでは、「うな重」各種（並・上・特並・特上・極上）を食べられます。醤油を継ぎ足して作るタレの芳ばしい香りが食欲をそそります。

新宿三丁目駅から徒歩5分に位置する『串打ちジビエと鰻串 新宿寅箱』。店名の通り鰻とジビエの両方を食べられるお店です。

鰻問屋ならではの仕入れで、国産鰻のみを使用。季節ごとに異なる産地の鰻を、熟練の職人がふっくら柔らかに焼き上げます。
ランチは「鰻重」のほか、鰻を卵で包んだビジュアルも圧巻の「鰻のオムライス」などを食べられます。ランチは他にも「鮭の塩焼き」や「ブリの照焼」といった焼き魚の定食もあります。

新宿三丁目駅から徒歩約3分の『登亭 新宿店』は、60年以上の歴史を持つ鰻の名店。

ランチでは、「鰻問屋のスペシャルランチ」をはじめ、うな重（竹）に骨せんべい・うまきなど7品が付いた「のぼりセット 竹 鰻料理づくし」などを食べられます。

新宿駅東口より徒歩8分、新宿三丁目駅より徒歩4分、新宿伊勢丹 本館7階 イートパラダイスにある『うなぎ つきじ宮川本廛』。
明治26年の創業より変わらぬ味を受け継ぐ鰻の名店です。

きも吸と香の物が付いた「うな重」のほか、茶碗蒸しやフルーツが付いた「うな重定食」、刺し身や煮物が付いた「つきじ膳」などを食べられます。
また、平日ランチ限定の「ランチうな重」もあります。

新宿には、歴史ある老舗から、新しいスタイルの人気店まで、様々なうなぎ料理店が集まっています。新宿へお出かけした際は、これらのお店で、極上の鰻を満喫してみてください。