韓国で95店舗を展開するとんかつ専門店『ユミカツ』が日本初上陸！
2025年8月1日（金）〜10月31日（金）の期間限定で、「カレッタ汐留」地下2階のシェア型フードホール『汐留横丁』内にポップアップストアがオープンしています。

『ユミカツ』では、日本のとんかつと韓国料理を組み合わせたメニューが豊富。思わず写真を撮りたくなる魅力的な料理も揃っています。

名物の「トマホークカツ」2,200円（税込）は、豚リブロースカツを骨付きのまま揚げており、1人前は約350gとボリューム満点。1日10食限定の提供なので、気になる方は早めの来店がおすすめです。

また、「キムチ鍋カツ」1,900円（税込）も『ユミカツ』を代表するメニュの一つ。
韓国版のカツ煮込みで、キムチチゲ＋とんかつの韓国と日本のフュージョンメニューです。

韓国で人気の『ユミカツ』を日本で食べられるのはいまだけ！ぜひこの機会に、お店に足を運んでみてください。

営業時間：
※2025年8月1日（金）〜10月31日（金）の期間限定
月・火・水・木・金
11:30〜15:00、17:00〜22:30
土・日・祝日
11:00〜18:00

新橋駅から徒歩5分、「ル・グラシエルビルディング.13」の地下1階にある『黒豚とんかつ ほり壱』。
鹿児島県産の黒豚を使用し、赤身の旨味と脂身の甘さを最大限引き出せるように仕込んでいます。二度揚げで仕込んだ衣はサクサクと軽やかで、黒豚のジューシーな美味しさを引き立てます。

定番は「黒豚ロースカツ定食 130g」1,900円（税込）。
定食にはピクルス・キャベツ・白ごはん・豚汁付き。キャベツ、白ごはんはお替り1回無料！

落ち着いた空間で、素材から調理法まで洗練されたとんかつを堪能してみてはいかがでしょうか。

営業時間：
【昼の部】水・木・金・土
11:10〜12:00、12:10〜13:00、13:10〜14:00、14:10〜15:00の4部制
※夜の部については店舗にご確認ください。
定休日：月・火・日

席数が少ないので事前の予約がおすすめです。

新橋駅から徒歩4分、柳通り沿いにある『とんかつ河 本店』。
1969年創業の老舗とんかつ店で、昔は銀座に本店を置き、ラフォーレ原宿にまで出店した有名店です。

名物は「とろロースかつ定食」1,450円（税込）。とんかつは250gとボリューム満点で、衣はカリッとサクサク。お肉はとろけるような柔らかさが特徴です。
また、付け合わせの豚汁には、豚肉・大根・ごぼう・長ねぎが沢山入っており、出汁の深みも魅力です。

営業時間：
火・水・木・金・土・日
11:00〜21:00
定休日：月

新橋駅から徒歩1分、ニュー新橋ビルの4階にある『とんかつ 明石』。
店内は明るく清潔です。また、さっぱりと食べやすい「とんかつ」は多くの人に親しまれています。

揚げ油にラードを一切使用せず、植物性油だけを使用したとんかつは、軽やかで食べやすい味わいです。そのため、ボリューム満点ながら、胃もたれしにくいと評判だそう。
名物は「ヒレカツ定食（150g）」1,500円（税込）。セットには豚汁が付いています。しかも、ご飯とキャベツはおかわり自由です！

営業時間：
11:00〜14:30、17:00〜21:00
定休日：土・日・祝日

新橋駅烏森口より徒歩6分に位置する『むさしや』。
『むさしや』では、黒豚を掛け合わせた特別な三元豚を使用した「とんかつ」が食べられます。黒豚ならではの甘みのある、口溶けの良い脂と、白豚ならではの赤身のきめ細かさを合わせ持っているのが特徴です。

また、揚げ油にラードと植物油を調合することで、コクのある風味と軽い揚げあがりを可能にしています。

名物の「極上ロースカツ」2,350円（税込）は、ロースの中でも一頭からわずかしか取れない希少部位を使用。脂がのった赤身肉を使い、サクッと揚がった衣の中からジューシーな肉汁が広がります。

営業時間：
11:30〜13:30、17:30〜20:30
定休日：店舗にお問い合わせください。

新橋駅周辺で、話題の美味しいとんかつが味わえるお店をご紹介しました。
外はサクッと、中はジューシーで食べ応え抜群のとんかつ。新橋には、約350gの特大カツや、旨みあふれる黒豚のとんかつ、半世紀以上愛され続ける老舗の味など、個性豊かなとんかつが揃っています。
ぜひ訪れて、心ゆくまでとんかつを味わってください！