更新日:
2018年09月12日
0
お気に入り
「牛タン焼きしゃぶ」って何?高円寺の「牛タン酒場SHIRUSHI」で食べられる”牛タン焼きしゃぶ”が気になる!
JR高円寺駅南口から徒歩約3分。一日を通して賑やかな人々の往来が絶えないパル商店街脇の小路沿いに、昨年8月28日、高円寺にオープンした「牛タン酒場SHIRUSHI 高円寺本店」が地元周辺客から好評を集めている。同店は、練馬に2010年オープンした手羽先ダイニング「KIZUNA~魂の手羽先」に続き、インダストリアル(東京都練馬区、代表取締役 菅野一志氏)が新たに展開する2号店。
- FOOD STADIUM
- 飲食店・レストランの“トレンド”を毎日配信す...
練馬駅からやや離れた隠れ家的立地で営業する1号店の「KIZUNA~魂の手羽先」は、鳥取県産大山どりを使用した手羽先料理や、徳島県産阿波尾鶏の串なし焼き鳥といった一品料理を、プライスレンジ500円~700円でリーズナブルに提供するダイニングバー。オーナー自ら蔵元に足を運び直取引で仕入れる日本酒の豊富な品揃えや、カウンターメインの小体なスタイル、距離の近い接客などを武器に口コミで常連客を掴んできた。そして昨年、1号店のオープンから5年目で高円寺を拠点にスタートした「牛タン酒場SHIRUSHI 高円寺本店」では、日本人が最も好む代表的な食材の一つであり、牛肉の中ではヘルシーな部位として女性のニーズも高い「牛タン」に特化。穀物のみの餌で100日以上肥育された穀物肥育牛の中から、品種や産地、牧場や屠殺場に至るまで、各生産工程にこだわった国産の牛タンを中心に仕入れ、味とボリュームを重視。牛タン専門の酒場として高円寺周辺の飲食店と差別化を図っている。
木製のカウンターにはずらりと焼酎の一升瓶が並び、店内の椅子はすべてビール樽。隠れ家感のある内装は全て自社によるもの
同店店長の岸竜貴氏は、もとは1号店のお客という立場から意気投合しインダストリアルに入社。お客とのコミュニケーションを最優先する営業スタイルを貫き、オーナー菅野氏と共に1号店を繁盛店へと導いてきた。「2号店は安全を採って同じ手羽先業態でスタートするという選択肢もあったのですが、代表の菅野が仙台出身なこともあり、“どうせなら新しいことをやろう”と牛タンに特化して舵を切りました。いざスタートしてみると、“牛タン”という食材には予想以上にファンが多く、1号店からの常連さんや地元の方、周辺の同業者など、実に多くの方から非常に好反応をいただいています。思い切ってこの業態に挑戦してよかったですね」と笑顔をみせる。
看板メニューの「牛タン焼きしゃぶ」(2354円)。牛テールとタンから取ったスープに肉をくぐらせて食べてもらう。タレは自家製かつおだしと合わせぽん酢の2種類を提供する
元は不動産屋の店舗兼住宅だったという木造の店内は、1Fと2F、小上がり(現在工事中)の三層で構成。同社では飲食部門のほかに店舗内装工事部門を併設しており、解体からカウンターの造り付けに至るまで、店舗造作のほぼ全てを自社で賄っているという。現在の客単価は約4500円。看板メニューは、お客の8割~9割がオーダーするという「牛タン焼きしゃぶ」(2354円)だ。このメニューは鉄鍋にもやしや水菜などの野菜を敷き、その上にスライサーで極薄にカットした牛タンを並べ、中央に牛テールスープ入りの陶器を置いたもので、コンロにかけて提供する。温まったスープに肉をサッと通した後、しゃぶしゃぶスタイルで食べるもよし、下の鉄鍋が熱くなるのに併せてタンや野菜をソテーして食べるもよしの、見た目のインパクト大なアイテム。また、肉や野菜、〆のうどんなどを追加でオーダー可能なため、客単価の向上にも貢献している。そのほか、厚切りの牛タンを15時間煮込んだシチューと共に提供する「牛タンシチュー」(1220円)や、US産のタン元を豪快に約200g使用し備長炭でじっくり火を通した「炭火焼き牛タン~自家製ゆず香る白菜漬け添え~」(1058円)など各種メニューを用意。主力アルコールには焼酎を約40種類取り揃え、全て500円で提供。内容を定期的に入れ替え常連客のニーズに応えている。
ボリュームたっぷりの「炭火焼き牛タン~自家製ゆず香る白菜漬け添え~」(1058円)と、酸味が強く肉料理に合う塩川酒造の「COWBOY」山廃純米吟醸原酒
今回の出店は「酒場としての接客やサービス力だけでなく、飲食店という意味でいかに総合的な顧客満足を育むことができるか」という組織としての新たな挑戦でもあると語る店長の岸氏。カウンターメイン10坪の1号店からカウンターに加えテーブル席もある20坪の2号店へと規模を拡大し、客単価も向上。同店の今後の主な課題は40%を超える高原価に対し、サービスや客席回転率との兼ね合いを精査していくことだという。岸氏は「1号店と同様、店とお客様とのつながりを第一にしつつも、牛タン酒場としてもっともっと進化してきたい。高円寺という街に、その“印”を残していければいいですね」とこれからの意気込みを語る。都心部を中心に徐々に専門店化の兆しが見える注目の牛タン業態を高円寺でいち早くスタートを切った同店の今後に期待したい。
(取材=中村 結)
(取材=中村 結)
店長の岸 竜貴氏。一人客の来店も多い同店を細やかなサービスで切り盛りする
【店舗情報】
店名:牛タン酒場 Shirushi 高円寺本店
住所:東京都杉並区高円寺南3-46-7
アクセス:JR山手線 高円寺駅から徒歩4分
電話:03-5377-0095
営業時間:18:00~翌01:00
定休日:無休(年末年始休)
坪数客数:20坪 40席
客単価:4500円
運営会社:株式会社インダストリアル
店名:牛タン酒場 Shirushi 高円寺本店
住所:東京都杉並区高円寺南3-46-7
アクセス:JR山手線 高円寺駅から徒歩4分
電話:03-5377-0095
営業時間:18:00~翌01:00
定休日:無休(年末年始休)
坪数客数:20坪 40席
客単価:4500円
運営会社:株式会社インダストリアル
\ SNSでシェア /
- FOOD STADIUM
- 飲食店・レストランの“トレンド”を毎日配信するフードビジネスニュースサイト「フードスタジアム」⇒ http://food-stadium.com/
アクセスランキング
1
4/18・19│入場無料!有明で愛犬と楽しむドッグフェスが開催『DOG Wanderland ARIAKE vol.3』
favyメディア編集部
2
4/8〜|『びっくりドンキー』にライトセットや珈琲パフェなど8品が仲間入り!新定番を今すぐチェック
グルメライターAI
3
【大好評につき復活】生ビール&ハイボールが1杯100円!月火水は『汐留横丁』へ|4/6〜
favy
4
新宿|東京初進出!茨城・石岡の名店『もつ煮もッち』が2号店を4/16オープン
favy
5
4/3〜|平日夜は生ビール&ハイボールが1杯100円!春の歓迎会にも『浜松町ネオ横丁』
favy
オススメ記事
1
ニシタチ│濃厚ブランド牡蠣VSパリモチ博多鶏皮!『宮崎横丁』の2大グルメ、どちらを選ぶ?
favy
2
汐留ディナーに!│韓国バルにラーメン、食べ放題や飲み放題も!『汐留横丁』を紹介
favy
3
【4PLA】札幌・大通のグルメ新名所!日本一のバーガーに中華など8店揃う『ODORiBA大通バル』
favyグルメニュース
4
新宿|東京初進出!茨城・石岡の名店『もつ煮もッち』が2号店を4/16オープン
favy
5
4/18・19│入場無料!有明で愛犬と楽しむドッグフェスが開催『DOG Wanderland ARIAKE vol.3』
favyメディア編集部
グルメイベント
4/16〜|生姜焼き140gのせ!ボリューム満点の「スタミナ生姜焼きナポ」が登場『パンチョ』
4月16日(木)
〜
4/16〜|青唐辛子の爽やかな辛み!南インド風「ケララチキンスパイスカレー」が登場『ココイチ』
4月16日(木)
〜
4/16〜|6種の香辛料とごま油香る「麻辣湯麺」が20店舗で先行販売!『丸源ラーメン』
4月16日(木)
〜
4/15〜|和牛と鰹節の香りが重なる!「シン・日本橋バーガー」が登場『Wagyu Burger』
4月15日(水)
〜
4/14〜|ごろっごろのチキンが主役の「煮込みチキンカレー」が待望の復活!『松屋』
4月14日(火)
〜
![美味しいお店のグルメ情報 | favy[ファビー]](/assets/logo-65ddf85918bf4526c11a5e6e46573504614db8af65614e805bb53674443a041a.png)

