毎日が食フェス！全国のご当地料理が集結した食のエンタメ施設『渋谷横丁』がオープン！

2020年8月4日（火）、渋谷駅から徒歩3分の新ランドマーク「MIYASHITA PARK」内に、全国のご当地料理が集結した食のエンタメ施設『渋谷横丁』がオープンします。横丁は19の店舗で構成され、各地のご当地メニューや牛・豚、鶏、魚の専門店、ちゃんこにバル、スナックまであってまさに食の殿堂！施設内で出前もとれるほか、テイクアウトも可能。「毎日が食フェス」で大注目の横丁を満喫してください！

favyグルメニュース

肉の5点盛りが今なら豪華7点に！お得に肉をゲット出来るイベント開催中！六本木『肉バルノースマン』

六本木駅より徒歩1分の『肉バルノースマン六本木本店』はローストビーフや馬刺しなどのガッツリメニューをリーズナブルな値段で楽しめるお店です。こちらのお店をSNSでシェアすると肉の5点盛り合わせが7点になるキャンペーンを開催！ぜひこの機会に足を運んでみて下さいね。

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こだわりの上州産もつ焼きに舌鼓。関内駅そばにお得な大衆もつ酒場『品濃酒場』オープン

関内駅から徒歩1分の『品濃酒場』は、焼きとんやもつ鍋など本格もつ料理が自慢の居酒屋。元は東戸塚にあったお店が移転し、2020年6月27日にリニューアルオープンしました。もつはこだわりの上州産ながら、メニューも価格も雰囲気も大衆酒場ならではのカジュアルさが心地よく、よそではなかなか味わえない「激炭酸」のレモンサワーもおすすめです。仕事帰りや2軒めに、こだわりの串焼きをお得に味わってください。

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【CRAFT BEER PASSPORT】毎日１杯、クラフトビール無料。ビールのサブスク実施中の神保町『大衆酒蔵縁』

神保町の『大衆酒蔵縁』が、クラフトビールを毎日1杯無料で飲める定額制サービス「CRAFT BEER PASSPORT」を導入。会員になると2種類用意されているクラフトビールを毎日1杯無料で飲めます。地下鉄「神保町駅」から徒歩4分のリーズナブルな大衆酒場です。

クラフトビールパスポート

大衆酒場で堂々熟睡!?大阪・十三『ヒロタヤ2号』の布団貸出しサービスって何のこと？

大阪・十三の大衆酒場『ヒロタヤ2号』の名物は旨いツマミでも酒でもなく、酒場で堂々熟睡できる「ふとん貸し出しサービス」。まだ誰も使っていないというこのサービス（笑）、いったいなぜはじめたのか店長さんに聞いてきました。（2020年2月26日公開）

【亀有】16時までの予約なら無料で唐揚げが大盛りに！『鶏のチョモランマ』の宴会コースがお得

亀有駅のほど近くにある『鶏のチョモランマ亀有店』は、鶏料理をメインに味わえる居酒屋です。おすすめの「K2コース」では、「唐揚げグランプリ」のファイナリスト常連という実力のある「唐揚げ」や焼鳥など、こだわりの鶏料理を思う存分楽しめます。しかも事前予約をするとコースの唐揚げを大盛りにしてくれるサービスもありますよ。

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ネオ大衆酒場ブームの牽引役、『大衆酒場BEETLE』が飲食業界に与えた衝撃とは？

安くて旨い大衆酒場はいつも庶民の味方だけど、もう少し洗練されてもいい。そんな今どきの要望に応え、「オシャレな大衆酒場」として急成長するのが『大衆居酒屋BEETLE』です。——流行る店にはワケがある！知ってて得する最前線の飲食店情報を業界の事情通がご紹介する連載です。（2019年8月9日公開）

【名駅】2,980円で食べ飲み放題！餃子、唐揚げ、味噌串カツの『やまと』三大名物を食べ尽くす！

JR名古屋駅・名駅から徒歩3分。『大衆酒場やまと名駅店』は、昔ながらの酒場を模した店内で、豊富なメニューを取り揃えている大衆酒場です。なんと、2018年8月からは全商品食べ飲み放題コースを実施！何でも定額で注文し放題になります。『やまと』名物の野菜たっぷり「餃子」、アレンジメニューが豊富な「唐揚げ」、名古屋伝統の「味噌串カツ」の3つを、お得な食べ飲み放題で食べ尽くしてしまいましょう！

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ガパオやフォーだけじゃない！居酒屋定番メニューさえもアジアンテイスト！千歳烏山『大衆Asian Bistro Aroi Market』

千歳烏山南口にアジアンテイスト旋風？！タイ・東南アジアの本格的なお料理がリーズナブルに楽しめる『大衆Asian Bistro Aroi Market』が2017年2月にオープン！このお店では、あの大衆酒場でよく目にする日本でメジャーなおつまみさえもアジアンテイストになっているんです！

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業界最注目の大衆酒場「BEETLE」が2号店をオープンし、2017年はさらなる拡大を狙う。（東京・五反田／大衆酒場）

　"大衆酒場"というジャンルでも、特に注目されているのが昨年12月7日に2号店を五反田にオープンさせた「大衆酒場 BEETLE」（運営：プロダクトオブタイムグループ　東京・品川区　代表：干倫義氏）である。なぜ同店はここまで熱い視線を集めているのか、同社の常務取締役・胡桃澤忍氏へのインタビューをもとに、その答えを探ってみよう。