更新日:
2019年01月30日
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唯一無二のパキスタンカレー!白楽『サリサリカレー』がいろんな意味で衝撃過ぎた!
店先に掲げられる「一部の人に理解される」というコピーが衝撃的な、白楽駅の『サリサリカリー』。インパクト大な外観、メニューは「スリーコースセット(カレー、サラダ、チャイ)」ただ1点のみですが、このカレーはパキスタンの友人から教わった水不使用というオリジナリティの塊のような逸品で、まさに「地球上で最も納得のいく1000円の使い道」に他なりません。
- Michio Iwai
本当に一部の人しか理解できないの?パンチの効いたカレー店『サリサリカリー』
▲「一部の人に理解される」というパンチの効いたコピー
「カレーと言えば」。思い浮かべるスタイルはいくつかあると思いますが、おおよそ皆さんがご存知の「カレー像」の数種類に絞られてくるのでは無いでしょうか。
しかし、世の中は広い。私も30を超えてなお「見たこと無いカレー」に出会える事があろうとは思いもよりませんでした。この『サリサリカリー』を訪れるまでは・・。
しかし、世の中は広い。私も30を超えてなお「見たこと無いカレー」に出会える事があろうとは思いもよりませんでした。この『サリサリカリー』を訪れるまでは・・。
▲クレイジーケンバンドの小野瀬さん、ベッキーさんも推薦
お店は東急東横線の白楽駅から徒歩7分ほどのところにあります。
初見は外観に圧倒され、たじろぎますが恐れず入店しましょう。
初見は外観に圧倒され、たじろぎますが恐れず入店しましょう。
知っているカレーとはかけ離れたビジュアルのカレーが到着
▲メニューは潔く1点勝負
メニューは「スリーコースセット(カレー、サラダ、チャイ)」(1,000円)ひとつしかないので、オーダーの必要無く自動的に料理が提供されるのが合理的です。
▲カレーとサラダが到着
▲まずはサラダで準備運動
酸味がありサラダとマリネの中間のような印象。
▲個人的にはキクラゲ入りが嬉しい
サラダにキクラゲは手法として斬新だけど安心する相性、これからカレーをお迎えするための胃の準備が整います。
まるでほろほろのコンビーフのようだが、食べるとスパイシーで見事なカレーだ!
▲それではカレーに取り掛かります。骨入り。
おおよそ我々の頭にあるカレーのイメージとは合致しない形状、香りもカレーというより肉料理、漢方、うっすらお香のようなニュアンスすら感じる個性があります。
▲ほろっほろ
ココまでほぐれた筋繊維を私は見たことがありません。この鶏肉、口に運ぶと固形物であると同時にペーストでもあるかのように口内で振る舞いながら、ひと噛み毎に旨味がドッサリと溢れます。
▲ホールスパイスがコロコロと。食感のアクセントにも
ポイントになるのは味付けのシンプルさ。カレー内にホールのスパイスがいくらか確認できるものの、いわゆるカレー的なガッツリスパイス感は控えめで生姜やニンニクのほうが印象強く、オイリーな見た目とは裏腹に切れのよい後味でスプーンが止まりません。
水は不使用、塩少々。なのに脳に直接響く美味さのカレー体験!
▲この油分とライスが絡むと、脳が直接「旨い」と言います
▲最高だ!
なんと水を使わずに約十時間かけて煮込まれた肉と野菜、そして少量のスパイスと塩だけで仕上げるという素材の味を最大に引き出したこのカレー、パキスタンの友人から伝授されたというものでパンジャーブ料理というカテゴリに属し、特にこちらは特別な時に供される「おもてなし料理」とのこと。
そのシンプルに洗練された味付けからは「スパイス料理かくあるべき」が滔々と語られ、食べた人は一様に「主役は素材であり、スパイスはあくまで素材を支えるもの」と言うことを再認識できるのでは無いでしょうか。
そのシンプルに洗練された味付けからは「スパイス料理かくあるべき」が滔々と語られ、食べた人は一様に「主役は素材であり、スパイスはあくまで素材を支えるもの」と言うことを再認識できるのでは無いでしょうか。
▲ごちそうさまでした
▲そして食後に運ばれるセットのチャイ
マイルドかつ生姜の切れのあるチャイはどっしりとカレーに向き合ったあとにピッタリ、ほっと一息。
結論:「一部の人に理解される」は、ただの謙遜でした
▲スタッフの棟方さんは店主のお孫さん
とにかく個性の塊のようなカレーでしたが、食べ進めるとその濃厚な素材の旨味とシンプルな味付けが、未体験の味わいなのにまるで小さな頃から食べていたかのような不思議な落ち着きを覚える、そんなクラシックとも言える完成度でした。
外の看板にもあった通り、「地球上で最も納得のいく1000円の使い道」はコレで間違い無いでしょう、「一部の人に理解される」なんて謙遜の極みです。
人生最後に食べるカレーはコレが良いな、でも明日も食べたいな、などと思いながらお店を後にしました。
ごちそうさまでした。
外の看板にもあった通り、「地球上で最も納得のいく1000円の使い道」はコレで間違い無いでしょう、「一部の人に理解される」なんて謙遜の極みです。
人生最後に食べるカレーはコレが良いな、でも明日も食べたいな、などと思いながらお店を後にしました。
ごちそうさまでした。
▲店内は雰囲気良好
▲店舗は築50年以上の元果物店
▲ナプキンにも強めのメッセージ
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- Michio Iwai
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