【三越前】金目鯛やイカを丸1匹使用！豪快メニューが揃うイタリアンバル『酒場302』 [PR]

三越前駅A9出口、新日本橋駅1番出口から徒歩1分の『酒場302』はイカセンター直営のイタリアンバル。千葉県・館山から直送される新鮮魚貝をふんだんに使った料理を楽しめます。同じ料理でも使う魚に合わせて味付けを変えるこだわりにも注目！魚をより美味しく食べてほしいという心意気が感じられます。

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イカセンター直営！鮮魚を使ったイタリアンを楽しめる『酒場302』 [スポンサー]

イカセンター直営の飲食店と聞くと、大衆的な海鮮居酒屋を想像しませんか？
三越前駅A9出口、新日本橋駅1番出口から徒歩1分の『酒場302』は、イカセンターが直営するオシャレなイタリアンバル。

テーブル席を中心に、カーテンで仕切られたソファ席や開放的なテラス席などもあり、仕事帰りの飲み会から女子会、カジュアルなデートなどシーンを問わず利用できます。

ちょっと意外？オシャレなイタリアンバル『酒場302』はイカセンター直営

酒場302

テイクアウト

東京都中央区日本橋本町3-1-11　繊維会館ビル1階

食べごたえ満点な『酒場302』の名物！新鮮な魚貝を使った「アクアパッツァ」

「本日の鮮魚と生簀直送貝のアクアパッツァ」1,078円〜5,478円（税込）

“イカセンター”が直営するイタリアンバル『酒場302』の名物のひとつは「アクアパッツァ」。
金目鯛を中心に、真鯛やくろむつ、太刀魚などその日仕入れた新鮮魚貝を贅沢に使用しています。

残ったスープは、＋748円で「パスタ」や「リゾット」にして味わえます。
旨味がギュギュッと詰まったスープで作る料理は優しい味わいで、〆にピッタリのひと品です。

魚に合わせてソースを変更！“鬼”こだわった「カルパッチョ」 [スポンサー]

「朝獲れ鮮魚の鬼マッチョ」1,408円（税込）

千葉県館山から毎朝直送される鮮魚で作った「カルパッチョ」には、“鬼”のこだわりが。
ソースと魚のバランスを考え、仕入れた魚に合わせてソースにひとひねりを加えているのだとか。

野菜もたっぷりでサラダ感覚で楽しめるため、前菜としてオーダーされることが多い人気メニューです。

魚を引き立てるソースにも鬼こだわる！『酒場302』をチェック

ワインのお供に！軽くつまめるリーズナブルなメニューも豊富

「生け簀サザエのバターソテー」858円（税込）
※仕入れによって価格が変動します

『酒場302』には、軽くつまめるリーズナブルなメニューが豊富にラインナップ。
「2色オリーブと自家製セミドライトマトのマリネ」（429円/税込）や、「生け簀サザエのバターソテー」（858円/税込）は、ちょい飲みのお供としても最適です。

【要予約】“イカセンター直営”だから「活イカ刺」も食べられます [スポンサー]

「活イカ刺」2,970円～4,400円（税込）
※※仕入れによって価格が変動します

生簀で泳いでいる活イカをその場でさばいてお刺身に！“イカセンター直営”だからできるメニューが「活イカ刺」。
透き通るような身は、独特のコリコリとした食感と優しい甘みを楽しめます。

「活イカ刺」の注文は、前日までの予約が必要です。
「絶対に食べたい！」という人は、ネット予約の場合はコメントで、電話予約の場合はスタッフまで伝えてくださいね。

「活イカ刺」も食べられるイタリアンバル『酒場302』をチェック

10種以上揃うグラスワインは418円〜とリーズナブル

「ワイン各種」グラス：418円〜　ボトル：2,178円〜　（税込）

『酒場302』の海鮮料理に合わせるなら「ワイン」がオススメ。
グラスワインはスパークリングワインを含む11種、ボトルワインは35種以上が揃います。
種類が多い上にグラスは418円〜、ボトルは2,178円〜とリーズナブルな価格も嬉しいポイントです。

イカセンター直営のイタリアンバル『酒場302』へ飲みに行こう！ [スポンサー]

イカセンター直営のイタリアンバル『酒場302』を紹介しました。
仕入れの強みを生かし、新鮮な魚介をふんだんに使った料理は、味付けにも大きなこだわりが感じられます。

三越前駅A9出口、新日本橋駅1番出口から徒歩1分と駅近なので使いやすさも申し分なし。
海鮮料理を食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてくださいね。

駅近でリーズナブル！飲みに行くなら『酒場302』がオススメです