天文館かごしま横丁内にある『肉料理 彩真(サイマ)』は、天文館通駅周辺でも珍しい「黒豚の天ぷら」を楽しめる居酒屋。
ただ単に黒豚を天ぷらにするのではなく、黒豚を使用した「角煮」を天ぷらにしています。

使用している豚肉の「鹿児島県産の黒豚」は、他の豚肉よりも繊維が細いので、肉質が柔らかいんです。
そんな黒豚を、鹿児島焼酎や甘露醤油を使用したタレと高温高圧で長時間煮込むことで、タレの旨みがしっかり染み込みます。

鹿児島県が誇る黒豚を、じっくり煮込んで、サクサクに揚げた「黒豚角煮の天ぷら」を食べに『肉料理 彩真』に行ってみませんか？

『肉料理 彩真』には「黒豚角煮の天ぷら」をはじめ、お酒の進むおつまみがたくさんあります。
ここからは『彩真』で提供されている、おすすめのおつまみを紹介します。

1皿約200gの「鶏モモ唐揚げ」は、『彩真』の一番人気メニュー。

塩がベースの漬け込み液に1日つけており、醤油ベースの唐揚げよりもあっさり食べられます。
お好みでレモンを絞ると、爽やかな風味が加わって、さらにサッパリ食べられますよ。

出汁が香るフワフワな玉子でたっぷりのもやしとキャベツ、豚肉を包んだ「とん平焼き」は、お好みソースとマヨネーズの濃い味で、お酒がグイグイ進みます。

熱々の鉄板に乗せて提供されるので、少し時間が経っても温かいまま食べられるのが嬉しいんです！

プレミア焼酎としても知られている、鹿児島県の佐藤酒造の芋焼酎「佐藤 黒」。
“3M”と呼ばれる、定価の入手が困難なプレミア焼酎「森伊蔵」「魔王」「村尾」と肩を並べる人気のお酒なんです。

黒麹で仕込んだ「佐藤 黒」は、どっしりとしたボディと深いコクが特徴。
その力強い味わいは『彩真』の「黒豚角煮の天ぷら」とも相性抜群！

プレミア焼酎「佐藤 黒」を、『彩真』の料理と一緒にお召し上がりください。

『肉料理 彩真』では、支払い方法がクレジットカードや電子決済などのキャッシュレス決済のみとなっています。
現金は一切使用できないので、事前の準備をお忘れなく。

鹿児島のグルメスポット『天文館かごしま横丁』内にある『肉料理 彩真』を紹介しました。
「鶏モモ唐揚げ」や「とん平焼き」など、お酒にピッタリの料理ばかり。
特に、鹿児島県産黒豚を使用した「黒豚角煮の天ぷら」は『彩真』でしか食べられない逸品です。

『肉料理 彩真』で、お酒と料理をお楽しみください！