全国のクラフトビールを飲み比べできるイベント『ジャパニーズラガーフェス2023』を、大分駅から徒歩9分のシェア型レストラン『おおいた元気横丁』にて開催中。

期間中は、北海道や東京、静岡、大阪など全国から集めたクラフトビールを常時7種類以上提供。
単品、3本セット、5本セットの形式で飲み比べができます。

【ジャパニーズラガーフェス2023】
期間：2023年8月1日(火)〜9月30日(土)
場所：おおいた元気横丁（大分県大分市中央町3丁目7-1）
内容：国産クラフトビールの飲み比べ（単品、3本、5本）
価格：単品 980円、3本セット 2,780円、5本セット 3,920円（各税込）

クラフトビールイベント『ジャパニーズラガーフェス2023』は、 “日本のクラフトビールを世界へ”をテーマにしたクラフトビールの祭典です。

イベントのテーマに賛同した日本全国のブルワリーが提供する、こだわりのラガービールを飲み比べできます。

『ジャパニーズラガーフェス2023』では、全国から7種類のビールが登場。
暑い夏をスッキリとさせてくれる、爽快感抜群のクラフトビールばかりです。

ちなみに写真は、静岡県静岡市にあるGARCIA BREWINGの「清水レモンラガー」。
レモンの爽快感とスッキリとしたのどこ越しを楽しめます。

こちらは、ちょっと驚きの青いビール。
徳島県阿南市のJouZo BEER BASEが作る「Blue Lager」。
ブルワリーのある徳島県阿南市の海をイメージして作られたそう。どんな味がするかは、ご自身で確かめてみてください。

こちらは、北海道札幌市のTRANS BREWINGが作る「平岸LAGER」。
北海道のブルワリーが『ジャパニーズラガーフェス』に登場するのは初です。
ラガービールらしい苦味とホップの香りを楽しめます。

"ジャパニーズラガーフェス2023"が開催中の『おおいた元気横丁』では、横丁内にある店舗の料理を席を移動することなく一度に楽しめます。

ツルんとした食感も楽しい「生牡蠣」をはじめ、「ホルモン鉄板焼」や「イカフライリング」など、ラガービールにぴったりのおつまみも揃います。

『ジャパニーズラガーフェス2023』が行われるのは、大分駅から徒歩10分のシェアレストラン『おおいた元気横丁』。

牡蠣の専門店や洋風居酒屋、韓国料理など複数のお店が軒を連ねます。
クラフトビールと相性の良いおつまみがたくさんあるので、ぜひ一緒に味わってみてください。

2023年9月30日（土）まで開催中の『ジャパニーズラガーフェス』を紹介しました。
全国から、こだわり抜いたクラフトビールが揃います。
この機会に、個性豊かなクラフトビールを味わってみてください。