落ち着いてクラフトビールを味わえるイベント、銀座で開催中!
静かで落ち着いた雰囲気の中、じっくりとビールを、それも日本各地の美味しいクラフトビールを楽しめるイベント「ジャパニーズラガーフェス」が開催中。 実際にお店にうかがって、施設責任者の坂井さんにお話を聞いてきました。
鎌倉の夏を盛り上げる!クラウドファンディング実施中
この夏、ファンの皆さまと思い出を作りたい!一体感を感じたい! 鎌倉ビールでは、そんな思いから限定商品「ルート134ビール」をリターンとしたクラウドファンディングを行っています。 ※2022年7月現在の情報です。現在は、クラウドファンディングを実施しておりません。
NEWoMan横浜のビアガーデンで神奈川のクラフトビールを楽しもう!
夏の風物詩といえば、ビアガーデン!新型コロナウイルスの影響で店舗の営業時間や酒類の提供が制限されていたことで、ここ数年はビアガーデンに行けなかった方も多いのではないでしょうか。そんな外出自粛の夏は今年でおさらば。2022年の4月から10月末までルミネ・ニュウマンではビアガーデンが再開されています。 今回は、ルミネ・ニュウマン全6店舗で開催されているビアガーデンを紹介。その中でも、特にクラフトビールに特化しているニュウマン横浜の「横浜クラフトビアガーデン」を特集します!
全国各地のエールビールを飲むなら「ジャパニーズエールフェス」!
クラフトビールファンなら押さえておきたいイベントが開催中!その名も「ジャパニーズエールフェス 」。全国各地のクラフトビールが一度にいくつも味わえる、このイベントを詳しくレポートします。
白樺の森から、フィンランド「公式サウナビール」登場。
ビールが飲みたくてたまらない瞬間は数あれど、風呂上がりやサウナの後もその一つ。 実は日本には、サウナ発祥の国・フィンランドが日本のために選んだクラフトビール、「公式サウナビール」があるんです。 どうして日本に?どんな基準で選ばれたのか?ビアスタイルは?その味わいは? 実際に飲んだ感想と合わせて、詳しくご紹介します。
「和梨のヴァイツェン」サンクトガーレンが届ける秋限定ビール
秋の味覚を代表するフルーツ「和梨」が、この秋、ビールとなって登場しました。通常では廃棄されてしまう「傷あり」の和梨を有効活用したビールです。 今回の記事では、お店によっては「お一人様3本まで」などと購入数が限定されるほど人気のあるサンクトガーレン「和梨のヴァイツェン」をご紹介します。ビールと和梨の相性が気になる方や、今まで見たことのないビールに興味をそそられる方は、この記事を読んでその目で確かめてみてください。
9種のクラフトビールが飲み放題!「ジャパニーズラガーフェス 2021飲み比べイベント
以前ご紹介した「ジャパニーズラガーフェス 2021」の記事で、飲み比べイベントが開催される予定とお伝えしましたが、満を持して10月11日からスタート。さっそく参加してきたので、詳しくレポートします!
密にならないフェスがある。「ジャパニーズラガーフェス 2021」
音楽フェス、食フェス、アートフェス。気候の良くなる初夏を皮切りに、開放感たっぷりの夏、過ごしやすくなる秋にかけて、日本ではさまざまなフェスが開かれていました。しかし今年も新型コロナウイルスの感染拡大で、多くのフェスが中止になったり、入場者数を大きく減らして実施したりするなど、さまざまなかたちで影響を受けています。そんな折、全国で多くの人が参加でき、しかも密にならないクラフトビールのフェスがありました。それが「ジャパニーズラガーフェス 2021」です。
独自の基準でノンアルコールビールを飲み比べ!
編集部のまわりの人に何気なく話を聞いたところ、ノンアルコールビールをふだんから飲んでいる人が意外に多いことが判明。妊娠・授乳などで仕方なくノンアルを飲んでいる人もいますが、中には独自の飲み方を楽しむ人もいました。そこで今回は、ノンアルコールビールをビアジャニならではの基準で飲み比べてみました。
香りさわやか、味しっかり。本場アメリカの濃厚なヘイジーダブルIPA「キング スー」
近ごろ絶大な人気を誇るビアスタイル、ヘイジーIPA。一時的なブームにとどまらず、その人気はすっかり定着してきている感があります。日本でも多くのクラフトビールメーカーがオリジナルのヘイジーIPAづくりに挑んでいます。そこで今回は、2021年7月に日本で発売されたヘイジーダブルIPA、「キング スー」をご紹介します。