【梅屋敷】チェーン店の仕入れ力ならでは！その日一番新鮮な魚介を食べられる『目利きの銀次』 [PR]

直送鮮魚を中心とした居酒屋『目利きの銀次梅屋敷駅前店』では、全国の漁港や契約漁師さんから送られてくる鮮魚を使用した料理がリーズナブルに楽しめるだけでなく、キッズルームやカラオケ完備のお店があるなど、つい大勢で訪れたくなるお店です。今回は、お店で実際に体験した名物メニューをご紹介します。

favy: favyがおすすめする飲食店を紹介します。

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全国各地から「その日一番」の鮮魚をお店までお届け [スポンサー]

『目利きの銀次』と言えば、何と言っても新鮮な魚介が食べられるのが特徴！
全国の漁港から、水揚げされた鮮魚をお店に直送しているのだそうですよ。

日本全国の鮮魚が入荷するので、テーブルには様々なお刺身に対応できるように3種類の醤油が用意されています。

ご予約はこちら

目利きの銀次梅屋敷駅前店

東京都大田区大森西6-15-16 ハイツアオキ第20 2階

7種類のネタが味わえる「刺身豪快男盛り」

7種類のお刺身を盛り合わせにした豪快な盛り合わせ。「刺身豪快男盛り」1,580円（税抜）

マグロや蛸などの定番のネタだけでなく、仕入れによって異なる様々な魚介が楽しめます。
この日の日替わりは、「金目鯛」（写真手前左）と「真鯛」（写真手前中央）でした。

盛り合わせについている「あおさ海苔」は、「さしみ醤油」に溶かして食べるのがお店のオススメなのだとか。

「真鯛」は、あおさ海苔の旨みによって、甘味が一層引き立ちます。
また「鮪のお腹の部位」は味の深みはそのままで、脂の重さが軽く感じられるような気がします。

焼き立てをはまぐりを丸ごと楽しむ「活白はまぐり（ほんびのすがい）濱焼」

「活白はまぐり濱焼」2個598円（税抜）

千葉県産の「活白はまぐり（ホンビノス貝）」を卓上のコンロで焼きます。

貝の口が開いてきたら、熱々の所に特製「濱だれ」をかけていただきます。

焼き立ての貝からは、磯の香りが引き立ちます。
頬張ると、プリっとした部位からコリコリした部位まで様々な食感が一度に楽しめますよ。

「白はまぐり」以外にも「帆立」や「サザエ」などが注文可能です。
好みの貝で濱焼きを堪能できますよ。

たこ焼きと思いきや実は…「帆立の玉焼」なんです

「帆立の玉焼」498円（税抜）

見た目は完全にたこ焼きですが、中には、見た目もかわいらしい「ベビー帆立」が入っています。

とろとろの生地と帆立の味わいは相性抜群。
たこ焼きとは全く違う旨味と食感です。

鮪カブトの旨みに豚骨・鶏白湯のコクが楽しめるラーメンが、〆にはおすすめ。

「旨みたっぷり！鮪ラーメン」598円（税抜）

鮪カブトで取った出汁に豚骨と鶏白湯のコクを加えた醤油ベースのスープが特徴。
トッピングはチャーシューではなく、鮪のお腹の部位が使用されています。

鮪肉は軽く炙られた香ばしさを残しつつ、ホロホロと崩れる程に柔らかい状態。
半生ながら生臭さはありません。

「あおさ海苔」や「カイワレ」などが濃いめのスープを軽くしてくれます。

丼のサイズも大きく、〆ラーメンとして充分なボリューム。
居酒屋のメニューの一つにしておくには勿体ないレベルの完成度です。