【新橋】小籠包と餃子が本当に旨い店！モチモチの極薄皮と肉汁たっぷり特製餡を『粉オヤジ』で [PR]

新橋駅より徒歩1分の『小籠包と餃子粉オヤジ』は、2019年8月28日にオープンした小籠包と焼き餃子の専門店。自家製天然酵母を使った極薄の皮が特徴で、注文を受けてから1枚1枚伸ばしているのでモチモチ感が違います。じゅわ〜っと肉汁のあふれる小籠包はもちろん、パリッパリの羽付き餃子やよだれ鶏もこだわりの詰まった本格的な味わいです。ぜひ食べてみてください！

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モチモチの極薄皮で肉汁たっぷりの餡を包む『小籠包と餃子粉オヤジ』

新橋駅より徒歩1分の『小籠包と餃子粉オヤジ』は、2019年8月28日にオープンした小籠包と焼き餃子の専門店。
注文を受けてから1枚1枚皮を伸ばすこだわりのお店で、モチモチとした極薄の皮が特徴です。
店内には、中国の骨董品が飾られているなど本場の雰囲気を想起させます。
小籠包や餃子を作るところが席から見えるので、ライブ感があるのもいいですね。

『粉オヤジ』の小籠包と餃子を食べに行く！

焼き小籠包マニア

東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビルB1

豚と鶏の肉汁があふれ出す！薄皮のモチモチ感が堪らない看板メニュー

「小籠包プレーン」4個450円、6個680円（税抜）

まずはコレを注文！『粉オヤジ』の看板メニュー「小籠包プレーン」。
注文が入ってから目の前で皮を伸ばし、見事な手さばきで餡が包まれていきます。
皮は“老面”という中国古伝の天然酵母を使うことで生地の強度が増し、限りなく薄く伸ばすことができるのだとか。
豚肉ベースの餡には7時間煮込んだ鶏ガラスープも入っており、豚と鶏の旨味が凝縮した肉汁が皮を破った瞬間にじゅわ〜っと溢れ出します。
黒酢と針生姜を合わせて、本場の味を楽しんでみてください。

こんなに贅沢な小籠包があるのか!?蓋を開けた瞬間トリュフの芳醇な香りに包まれる！

「小籠包トリュフ」4個1,080円、6個1,380円（税抜）

蓋を開けた瞬間トリュフの香りがふわっと立ち上る「小籠包トリュフ」。
餡には砕いたトリュフ、上にもスライスしたトリュフが乗っているので、芳醇な香りが肉の旨味を何倍にも引き立てます。

羽がパリッ、皮がモチッ、肉汁じゅわ〜！紹興酒香る本格餃子

「焼餃子」4個380円、8個750円、12個1,100円（税抜）

もう一つの看板メニューである「焼餃子」も見逃せません。
注目すべきはパリッパリの羽！注文が入ってから伸ばす薄皮のもちもち感と、羽のパリパリ感の両方を楽しめます。
一口食べると肉汁が溢れ出し、隠し味に使われた紹興酒がほのかに香る本格的な餃子です。

「よだれ鶏」はやみつきになる味わいの自家製ダレがポイント！

「よだれ鶏」780円（税抜）

じっくりと低温調理することでしっとり柔らかく仕上がった「よだれ鶏」も評判のひと品。
たっぷりとかかった自家製ダレは、中国の黒酢や香辛料、豆鼓（発酵調味料）などを使い、甘辛い中に酸味のアクセントが加わったやみつきになる味わいです。

自家製のモチモチ皮とじゅわ〜っとあふれる肉汁を『粉オヤジ』で味わって！

新橋にオープンした小籠包と餃子の専門店『粉オヤジ』を紹介しました。
自家製天然酵母を使った極薄の皮が特徴で、注文を受けてから1枚1枚伸ばしているのでモチモチ感が違います。じゅわ〜っと肉汁のあふれる小籠包はもちろん、パリッパリの羽付き餃子やよだれ鶏もこだわりの詰まった本格的な味わいです。
他では食べられないこだわりの品々を食べに『粉オヤジ』を訪れてみてください。

『粉オヤジ』こだわりの小籠包と餃子を味わう！