新宿三丁目駅から徒歩4分の餃子専門店『餃子の福包 新宿店』。
「焼き餃子」は、外はパリッと香ばしく、中は野菜たっぷりの餡がぎっしり詰まっています。野菜が豊富ながらもしっかりとお肉のコクを感じられる仕上がりです。

ニラやニンニクのありなしを選べるので、仕事の合間にも行きやすいですね。

『ROCCOMAN reDine新宿店』は、新宿駅東口から徒歩約4分のエスニック中華店です。

名物となるのは、「餃子」に合わせて作る自家製ラー油をたっぷりかけた「痺れ餃子」。
ナッツのザクザク感や香ばしさ、そして数種のスパイスや唐辛子の辛味、山椒の痺れ感を楽しめます。
肉汁と特製ラー油、それぞれの旨味が織りなす複層的な美味しさを楽しんでください。

新宿三丁目駅から徒歩4分、190年以上の歴史を誇る中国の老舗餃子『老辺餃子舘 新宿別館』。
門外不出のレシピで作られる名物の餃子をいただきましょう。

「羽根つき焼き餃子」は、海老蟹・干貝ズッキーニ・キノコ・生ホタテ、4種の餡を使用した12個入りの餃子です。
蒸し餃子水餃子が主流の中国店にはない、日本独自の人気メニューを堪能してみてください。

新宿三丁目駅から徒歩3分の点心＆飲茶の専門店『チャイナムーン 新宿三丁目店』。
その道40年を超える熟練の職人が作る餃子を味わえます。

「竹の子入り海老の蒸し餃子」は、透き通る米粉の皮で餡を包んでいます。
モチモチ食感の皮には旨みたっぷりの海老の餡とコリコリとしたタケノコが入っていますよ。

新宿三丁目駅から徒歩約1分、ビールと餃子で乾杯したいなら『肉汁餃子のダンダダン 新宿三丁目店』で決まり。

看板メニュー「元祖肉汁焼餃子」は、厳選された豚肉を使い、職人が一つ一つ手包み。
焼き上げると皮の中から熱々のスープがじゅわっと溢れ出します。
独特の香ばしさとモチモチ食感もたまらないと評判です。

【店舗情報】
郵便番号: 〒160-0022
住所: 東京都新宿区新宿2-16-8 新宿北斗ビル 1F
電話番号: 03-6380-5029

新宿三丁目駅から徒歩2分、もつ鍋、豊後鯖、鉄板餃子といった九州名物の揃う居酒屋『九州屋 新宿店』。

ビールのおつまみに博多名物の餃子をいただきましょう。
「博多一口餃子」は、アツアツの鉄板の上に所狭しと餃子を敷き詰めた品。鉄板に焼かれた皮目の香ばしさが食欲をそそります。

新宿三丁目駅から徒歩5分、26種類のも餃子が揃う専門店が『餃子専科 ダイニング・リー 』です。

メニューの中には、「アスパラ餃子」「ニンニク餃子」といった定番から、「りんご餃子」といったユニークなものもあります。
「個性いろいろ餃子（10個）」は、26種類の中から好みの5種を選べます。専門店ならではの個性的な餃子を存分に味わいましょう。

都営新宿線・新宿三丁目駅のC8出口から徒歩1分。誰もが知る餃子専門店の老舗チェーン『大阪王将 新宿店』は、安定の美味しさを求める日の強い味方。

代名詞の「元祖焼餃子」は、パリッと香ばしい皮の焼き目とモチモチ食感、そして豚肉と野菜の旨味が凝縮された餡のバランスが絶妙！
各店舗で一つ一つ手包みすることで、常に出来立ての品質を提供しています。

新宿三丁目駅から徒歩1～3分。香港の屋台のような雰囲気が楽しい『元氣餃子 弄堂（ロンタン）』では、野菜をたっぷり使った中国の屋台風餃子が楽しめます。

看板メニューの「ロンタン餃子」は、肉汁豊富でふっくらとした優しい味わいが特徴。
ポン酢やゴマダレでいただきましょう！
他にもシンプルな焼き餃子や梅しそ餃子など、多彩な餃子が揃っています。

新宿三丁目駅A5出口から徒歩約2分。唯一無二の水餃子を求めるなら『肉汁水餃子 餃包（ギョウパオ） 新宿店』がおすすめです。

看板商品は、その名の通り「肉汁水餃子」。
これは単なる水餃子ではなく、「小籠包式水餃子」と称されるほど、驚くべき量の肉汁をたたえています。
一口食べれば、熱々のスープがじゅわっと口の中に広がる中毒性のある味わいに、トリコになる人が続出しています。

新宿駅三丁目周辺にある餃子店を紹介しました。
ニンニク、ニラのありなしを選べる餃子専門店や、30種類ものバラエティに富んだ餃子が楽しめるお店、博多名物の鉄板餃子が楽しめるお店など、餡や皮にこだわりがある餃子を堪能しましょう。