【京都河原町】シビれる辛さはもはや爽快！ムゲンに食べたい麻婆豆腐を『ムゲン食堂』で！ [PR]

京都河原町駅・6番出口から徒歩5分の『ムゲン食堂』は、麻婆豆腐とシュウマイを中心に提供する中華料理店。名物の「マーボードウフ」はこだわりの「花椒」と滋賀県の伝統野菜、「弥平唐辛子」を組み合わせることで、クセになる“シビ辛”に仕上げているのだとか。また、「シュウマイ」も肉や野菜の切り方を一つひとつ変えるこだわりよう。肉肉しい旨さや野菜の甘みを感じられるので、まさにムゲンに食べられる位の美味しさと評判です。学生限定のお得な定額制サービスも提供しているので、気になる人は要チェックです。

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シビれる麻婆豆腐とこだわりシュウマイが名物の中華料理店『ムゲン食堂』

京都河原町駅・6番出口から徒歩5分の『ムゲン食堂』は、“麻婆豆腐とシュウマイでご飯を食べる”がコンセプトの中華料理店。
お昼は名物の「マーボードウフ」を中心に定食を提供する食堂、夜は一品料理をお供にお酒も楽しめる酒場として営業しています。

『ムゲン食堂』に麻婆豆腐とシュウマイを食べに行く！

ムゲン食堂京都河原町店

テイクアウト

爽快なシビれと深みのある辛さがクセになる「マーボードウフ」

「マーボードウフ」800円（税抜）

『ムゲン食堂』の名物のひとつが「マーボードウフ」。
こだわりの「花椒」と滋賀県の伝統野菜「弥平唐辛子」を組み合わせることで、クセになる“シビ辛”に仕上げています。

日本一辛い唐辛子といわれる能鷹唐辛子と並ぶ辛さを誇る「弥平唐辛子」ですが、糖度も大変高いのが特徴。
そのため辛さだけではなくコクや深みもプラスされ、ご飯ともよく合う麻婆豆腐になるのだそう。

「マーボードウフ定食」900円（税抜）

しっかりお腹を満たしたいという人は「定食」をオーダーして、ご飯と一緒に楽しむのもおすすめです。
爽快感さえ感じる“シビ辛”な『ムゲン食堂』の「マーボードウフ」をぜひ一度味わってみてください。

ニンニク不使用！ムゲンに食べたくなる旨さの「シュウマイ」

「肉・エビハーフ&ハーフ」530円（税抜）

『ムゲン食堂』のもうひとつの名物が「ムゲンシュウマイ」。
3種類の肉を組み合わせたタネに、素材ごとに切り方を変えた5種類の野菜を合わせることで食感をプラス。
ニンニクを使っていないため、肉肉しい旨さや野菜の甘みをダイレクトに感じられるのだとか。

また2020年10月現在は2種類のシュウマイを提供していますが、新しいシュウマイも続々登場するとのことなので、要チェックです。

外はパリッと中はジューシー！お酒が進む味わいの「黒唐揚」

「黒唐揚」3個：400円 / 6個：650円（各税抜）

醤油と数種類の調味料を組み合わせた秘伝の漬け込みダレで味付けした「黒唐揚」。
衣を極限まで薄くすることで、外はパリッと香ばしく中はジューシーに仕上がっています。
お肉にしっかり味が付いているので、お酒もグイグイ進みそうです。

770円の飲み放題が1日1回無料！学生限定の定額制サービスも！

『ムゲン食堂』では、30分770円（税込）で飲み放題を提供しています。

また、学生限定で、通常770円（税込）の「30分飲み放題」が1日1回無料で楽しめる定額制サービスも！
月額費用はなんと1,500円（税込）。学校帰りや飲み会前の0次会、バイト終わりなどスキマ時間にサクッと月2回利用すれば元が取れるので、お酒好きなら登録して損はありませんよ。

（※お酒は20歳になってから楽しみましょう！）

770円の飲み放題が1日1回無料！『ムゲン食堂』の会員権をチェック

テイクアウトにも対応！『ムゲン食堂』の麻婆豆腐とシュウマイを食べに行こう

「花椒」と「弥平唐辛子」を使いクセになる“シビ辛”な「マーボードウフ」、肉や野菜の切り方を一つひとつ変えるこだわりの「ムゲンシュウマイ」が名物の『ムゲン食堂』を紹介しました。
テイクアウトにも対応しているので、お家でゆっくり味わうのもOK。2020年10月下旬からはUber EATSでのデリバリー販売も開始するとのことなので、より楽しみ方の幅が広がります。

ぜひこだわりの中華料理を楽しみに、『ムゲン食堂』へ足を運んでみてください。

『ムゲン食堂』の麻婆豆腐とシュウマイを食べに行こう！