『めっせ熊 新大阪店』は、新大阪駅中央口より徒歩約1分の、うまいもん横丁「味の小路」内にあります。
名物の「元祖ねぎおこ」1,243円（税込）は、京都九条ねぎと甘辛く煮込んだとろとろ牛すじを豚玉にどっさり乗せたひと品。熱々の鉄板でいただきます。

『ねぎ焼 やまもと 新大阪店』は、JR新大阪駅、新幹線コンコース内「大阪のれんめぐり」フードコート内にあります。
「ねぎ焼」発祥の地としても有名のお店です。
大阪伝統の味「すじねぎ」1,100円（税込）は、断面からもわかるほど、ねぎがぎっしり。スジ肉の甘み、こんにゃく、紅生姜のアクセントになっており、つい一杯飲んでしまいたくなるような味わいです。

お好み焼の飲食チェーン店『ぼてぢゅう 新大阪駅店』は、大阪メトロ御堂筋線新大阪駅の改札を出てすぐの「アルデ新大阪」内にあります。
「元祖お好み焼」1,078円（税込）は、海老、鰹、昆布の天然出汁の効いた生地をふわふわに焼き上げ、たっぷりのソースと特製の白いマヨネーズをのせた、見た目も美しいひと品です。

『登美子（とみこ）』は、新大阪駅より徒歩1分の昔ながらのお好み焼店です。
全席カウンターということもあり、おひとりで通う方も多いのだとか。
「お好み焼き 肉玉」1,000円（税込）は、分厚い豚肉と分厚い生地に、たっぷりのお好みソースとマヨネーズをかけた、これぞ大阪のお好み焼。店員さんが目の前の天板で焼いてくれるのも嬉しいポイントです。

『京ちゃばな 新大阪駅店』は、JR新大阪駅 新幹線中央改札より徒歩1分。
新感覚のお好み焼と鉄板焼を楽しむことができます。
京ちゃばな名物「トマトのお好み焼（豚肉）」990円（税込）は、トマトがごろごろ入った、ビジュアルのインパクトも高いひと品。鰹の出汁が効いた生地に、フレッシュトマトを使用したオリジナルソースをかけて仕上げます。

『次玄（つぎげん）』は、JR新大阪駅東口より徒歩5分。
地元の人にも愛される、アットホームな雰囲気のお好み焼店です。
「豚玉」は600円（税込）とリーズナブル。値段を気にせず何個も食べられるのが嬉しいですよね。

『秀月（しゅうげつ）』は、JR新大阪駅東口より徒歩30秒。
盛り上げ上手な大阪人店長が作る、お好み焼きや串揚げを楽しめるお店です。
「お好み焼きふわふわ卵」1,480円（税込）は、半熟の目玉焼きを薄焼き卵で包み込み、お好み焼きの上にどーん。切った瞬間に中から半熟卵が溢れ出てきて食欲が増します。

『お好み焼 鉄板焼 もんちゃま』は、JR新大阪駅東口より徒歩5分。
24:00まで営業のお好み焼居酒屋です。
「もんちゃま特製ネギ焼(豚)」1,260円（税込）は、ふわっと柔らかい生地に、とろとろの卵、ネギの旨みが効いた人気のひと品。
味つけは、醤油ダレ、特製ポン酢、特製ソースから選べます。

『お好みハウス DoN・DoN（ドンドン）』は、JR新大阪駅より徒歩7分。
50年以上続くお好み焼の老舗です。
「ブタ玉」800円（税込）は、数十種類の香辛料を使用したオリジナルの粉と、自家製ソースで焼き上げたお好み焼。
「ツナ」や「ワカメ」各200円（税込）などの変わり種をトッピングして楽しめます。

『なにわのお好み焼 じろー』は、新大阪駅北口より徒歩は20分、地下鉄御堂筋線東三国駅1番出口より徒歩3分。
多くの有名人も訪れたことで有名なお好み焼店です。
お好み焼は、自分で作る体験型スタイルを楽しめるほか、20種類のトッピングを組み合わせて自分だけのオリジナルを作れるのが人気のひとつ。
まずは大阪お好み焼のド定番「とん（豚）」880円（税込）をベースにアレンジするのがおすすめです。

新大阪駅周辺のお好み焼店を紹介しました。
ごろごろのトマトソースがかかった新感覚のお好み焼や、元祖ねぎ焼の有名店など、新大阪駅構内をはじめ、駅周辺にはお好み焼店がたくさんあります。
新大阪を訪れた際はぜひ、これらのお店でお好み焼を食べてみてください。