2025年9月18日（木）、汐留駅より徒歩1分、新橋駅より徒歩6分の「汐留横丁」内に、ラーメン店『Ramen 塩と貝つなぐ』がオープンします。

塩ダレと貝の旨みを融合させた創作ラーメンを中心に、個性的な塩つけ麺や炙りチャーシュー丼など、豊富なメニューがラインナップ。

あっさりなのにコク深い、塩と貝の旨みが五臓六腑に染み渡る一杯を体験しましょう！

店主のイチオシは「はまぐり×濃厚ペースト 塩の魚介らぁめん」。
トッピングには豊洲直送・千葉県産の大ぶりの蛤に加え、蛤の濃厚ペースト、2種のチャーシュー、赤玉ねぎ、わけぎを使用しています。

一杯の中で蛤の旨みと多彩な具材を楽しめる、高級感溢れるラーメンです。

美しく透き通った特製魚介スープは、鯛・煮干し・鰹・昆布・椎茸から丁寧に出汁を引いたもの。澄んだ味わいの中に素材の奥深い旨みが広がります。

蛤の濃厚ペーストを溶かすことで、さらなる味の奥行きと余韻を楽しめるのだとか。

麺は「三河屋製麺」による特注品を使用。スープとの相性を最優先に仕上げられており、ほどよいコシと小麦の風味が特徴です。
澄んだ魚介スープと絡むことで、最後まで飽きのこない味わいに仕上げています。

あっという間に食べ切ってしまったら、替玉（1玉200円／税込）をどうぞ。

気分を変えたい時は、個性が光る「つけ麺」もおすすめです。

つけ麺といえば太麺が主流ですが、『Ramen 塩と貝つなぐ』では中細の平打ち麺を使用。
コシがありながらも上品な口当たりで、スープとの相性を考え抜かれた一杯です。

つけ汁は塩ダレをベースに豚・鶏・魚介の旨みを重ね、きめ細かく泡立てた卵白を合わせて仕上げています。

ふんわりとした口当たりで、別添えの卵黄を加えるとまろやかなコクが広がり、味わいの変化も楽しめます。
軽やかで食べやすく、仕事合間や休日のランチにもぴったりです。

「ふわわ塩つけ麺」のつけ汁に、パルミジャーノ・マスカルポーネ・モッツァレラ・チェダーの4種のチーズをブレンドした「4種のチーズふわわ塩つけ麺」も用意。
和の出汁にチーズのコクが重なり、濃厚で贅沢な味わいながら、卵白のおかげで後味は不思議と軽やかです。

別添えの卵黄・フライドオニオン・ベーコン・青ネギは好きなタイミングで加えることで最後まで飽きずに味わえます。
女性からの支持はもちろん、チーズ好きにはたまらない一杯です。

細かくカットしたチャーシューを炙り、特製タレで仕上げた「香ばしい炙りチャーシュー丼」。
一口頬張れば、タレの旨みが染み込んだご飯と、香ばしいチャーシューが絶妙に絡み合います。

あっさり系のラーメンと合わせれば、満足感がグッとUP！
ガッツリ食べたい気分の日はぜひ注文してみてください。

夜はラーメンだけでなく、お酒に合う逸品料理も用意。チャーシューや味玉など、ラーメン店ならではのおつまみを楽しめます。

飲んだ後の〆はもちろん『Ramen塩と貝つなぐ』自慢のラーメンを。
居酒屋とラーメン屋をハシゴする手間を省ける上に、五臓六腑にまで染み渡る魚介の旨みをじっくり堪能できます。

2025年9月18日（木）、「汐留横丁」内にオープンする『Ramen 塩と貝つなぐ』をご紹介しました。
塩ダレと貝の旨みを融合させた創作ラーメンを中心に、個性派つけ麺やチャーシュー丼、おつまみなど豊富なメニューが揃います。

さらに、横丁内にはカフェのようなエリアもあるため、一般的なラーメン店に比べると、女性1人でも気軽に入りやすいのも嬉しいポイントです。
汐留・新橋にお勤めの方やラーメン好きの方はぜひ、ランチや仕事帰りに立ち寄ってみてください。

『Ramen 塩と貝つなぐ』は、「カレッタ汐留」地下2階のシェア型フードホール「汐留横丁」内にあります。
汐留駅から徒歩1分、新橋駅から徒歩6分の「汐留横丁」は、10店舗以上の飲食ブランドが集うフードホール。寿司や韓国料理、タコス、カフェなど豊富なジャンルがそろい、様々なシーンで利用できます。