話題のエリア!?武蔵小杉駅周辺で日本酒を楽しめるお店5選
武蔵小杉駅といえば、今第注目の街ですよね!圧倒的に交通アクセスがよく、住みやすい街とあって多くの飲食店も立ち並んでいます。そんな武蔵小杉駅周辺では、日本酒が飲めるお店も多いのです。そこで今回は、武蔵小杉駅周辺で日本酒を楽しめるお店を紹介します。
え?お寿司!?ここ酒屋さんでしょ!?阿佐ヶ谷の老舗酒屋『三矢酒店』で出張江戸前寿司始めます!!
阿佐ヶ谷パールセンターで三代続く老舗酒屋『三矢酒店』。日本酒好きも一目置くこのお店の奥にある角打ち通称「裏の部屋」で出張寿司職人の早川さんによる江戸前寿司の提供が始まります。 現在、クラウドファウンディングサービス『Makuake』では支援者を募集中!支援に協力すると江戸前寿司が食べられる素敵な特典が!『三矢酒店』を支援してお寿司をつまみに日本酒を一杯、というのはいかがですか?
代々木公園で人気の日本酒バルの2号店「Gift 食堂 阿佐ヶ谷」が、3月27日オープン。和と洋の融合で新たな日本酒の魅力で話題を集める
代々木公園で人気の日本酒バル「Gift 食堂」を運営するHousebar TOKYO株式会社(東京都渋谷区、代表取締役 本田貫二氏)が3月27日、JR中央線阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター商店街に2号店となる「Gift 食堂 阿佐ヶ谷」をオープンさせた。コンセプトは「日本酒や日本の野菜を通して、日本文化とコミュニケーションを次の世代へと繋いでいく、誰もが気軽に集える食堂」。
47都道府県、約200種類の日本酒が揃う!大門で話題の日本酒専門店『萬亮(まんりょう)』
47都道府県の蔵元の日本酒150種類に加え、店主の“隠し酒”約50種類を揃えた「日本酒専門店 萬亮(まんりょう)」。唎酒師でもある稲村亮太氏が、ビジネスと歴史の街、大門に3月1日オープンさせたお店です。「いい日本酒と日本酒に寄せた料理、さりげないサービスでつくるおいしい時間のおもてなし」がコンセプト。日本酒好きの方は要チェック。
日本酒500円!日本酒に合う手作り料理も勢揃い!日本酒好き必見『目黒ほろよい党』
今回ご紹介するのは目黒にある日本酒バル『目黒ほろよい党』。新鮮な日本酒をほとんど500円で飲める日本酒好きは必見のお店なのです(一部ハイスペック銘柄除く)。日本酒好きにオススメの理由はそれだけではありません!こちらのお店では全品料理が手作りと手間暇かけたものが盛り沢山。日本酒に合う手作りの料理が多くあることも魅力の1つなのです。ということで今回は目黒にある日本酒バル『目黒ほろよい党』について詳しくご紹介します!
【埼玉県民歓喜】東京・有楽町に『ひびき黒豚劇場』なる埼玉のアンテナショップがあった!
東京の一等地、有楽町。ここに埼玉のアンテナショップ『ひびき黒豚劇場 東京国際フォーラム店』があるのをご存知でしたか?池袋を超え、埼玉から有楽町という都心までわざわざ進出してくれたこちらのお店では、埼玉に帰らずとも地元の味をいただけるんですよ。
酒好き必見!東京都内で”生ホッピー”が飲める店6選
ホッピーといえば茶色の瓶のホッピー(ソト)と焼酎(ナカ)を混ぜて飲むお酒ですが、近年の低カロリー低糖質ブームの流れもありホッピーが若い世代でも見直されています。今回はその中でもたるから直接注ぐ”生ホッピー”が東京都内で飲める店6店舗をまとめました!
【話題】一時閉店していた大森の大衆酒場の名店「煮込み 蔦八」が昨年9月に再開店していた!
2015年3月末に前店主の高齢化により惜しまれ閉店した、昭和45年創業の東京を代表する大森の大衆酒場の名店「煮込み 蔦八」が新たな店主の手により、半年後の9月14日に復活した。新たな店主となったのは、高齢化や継承者問題などで閉店という危機に直面する老舗大衆酒場の存続と再生を行う事業を始めた、「銀座じゃのめ」などを展開するPIPS(東京都大田区)の代表取締役土屋一史氏だ。
【本日OPEN】”ワイン版フラペチーノ”が気になる!!”お酒が飲める”スタバが東京・丸の内に登場!!
東京・丸の内新東京ビル店のスターバックスで、本日3月30日より新しいプログラム「STARBUCKS EVENINGS」がスタート。お酒やスイーツが楽しめる、働く女性のための新しい”サードプレイス”となりそうです。 フラペチーノからインスパイアされたアレンジワイン”フラッジーノ”など、スタバならではのドリンクやフードが充実。スタバ好きの方、ビジネスパーソンの皆さん、要チェックです!!