新宿で魚のお弁当をテイクアウトなら、本格炭火焼きの『原始焼二代目魚々子』がおすすめ

今日のお弁当は魚にしたい！そんな気分のときにぜひおすすめしたいのが、新宿駅西口の『原始焼二代目魚々子』がはじめた魚のお弁当です。定番は「炭焼鯖・鮭・しらす三色弁当」と「鰻玉弁当」。どちらも厳選された魚の炭火焼きにこだわる『二代目魚々子』らしいテイクアウトメニューです。今後は日替わりなどメニュー追加も検討中のこと。営業時間内はいつでも購入できるので、魚好きはぜひチェックしてください。（2020年6月1日公開）

SAI: favy編集部のオジさん担当。

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新宿駅西口の魚がうまいオトナの隠れ家『原始焼二代目魚々子』

JR新宿駅西口から徒歩7分程度、喧騒から離れた西新宿の一角にある『原始焼　二代目魚々子』は、炭火で焼き上げる魚と厳選された日本酒が美味いオトナの隠れ家的居酒屋です。

従来からランチ営業も人気を集めていましたが、この4月からはテイクアウトを開始。
素材の旨さを生かした「原始焼」ならではのお弁当がやっぱりおすすめなのでご紹介します。

原始焼二代目魚々子

東京都新宿区西新宿7-19-22 ダイカンプラザシティ1階

お弁当の定番は「炭焼鯖・鮭・しらす三色弁当」と「鰻玉弁当」

▲「炭焼鯖・鮭・しらす三色弁当」900円（税込）

まずご紹介するのは「炭焼鯖・鮭・しらす三色弁当」。
炭火で焼き上げた鯖と鮭は脂が乗って旨みたっぷり。ご飯がモリモリすすみます。
しらすと明太子、ほどよく散らされた大葉は、焼き魚とは逆にあっさりとした魅力を発揮。
これはこれでご飯によく合って、永遠ループに陥りそう。
『二代目魚々子』らしい、魚の魅力をしっかり味わえるお弁当です。

見た目よりもご飯がしっかり盛られているので、少食の方や女性は「ご飯少なめ」（100円引き）をおすすめします。

鰻だってアンダー1000円！

▲「鰻玉弁当」900円（税込）

もうひとつの定番は「鰻玉弁当」。
フワフワの玉子の上に、うなぎの蒲焼が気前良く盛られて、どうしたって食欲をそそる仕様！

鰻はもちろん柔らかく、ほろほろと崩れるような食感で、『二代目魚々子』らしいオトナクオリティに仕上げられています。
こちらももちろん、ご飯の量は「少なめ」を選択できます。

注文は事前電話がおすすめ

定番2種類でもどうしたって目移りしてしまうテイクアウト弁当には、日替わりメニューも投入予定とのこと。
『二代目魚々子』としてもテイクアウトは初めての取り組みなので、今後の展開が楽しみです。

お弁当は昼間だけでなく、営業時間内はいつでも購入できますが、店頭で待たずに済むよう、事前の予約電話がおすすめ。
5月下旬時点での営業時間は、ウィークデーが11時30分から19時まで、土日祝日は15時〜19時の営業ですが、新型コロナの感染状況により変更の可能性があるので、予約がてら事前に確認してください。

新宿駅西口『原始焼二代目魚々子』の詳細情報へ

原始焼二代目魚々子

東京都新宿区西新宿7-19-22 ダイカンプラザシティ1階

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記事内の情報は、公開日時点のものになります。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一時休業や縮小営業に変更するお店もありますので、利用する際はお店のSNSや電話で事前に確認をお願いします。

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