ステーキの記事一覧（498件）

【飯田橋】理想の味を追求し続けた鉄板焼パテがついに完成！『ランタンバーガー』がオープン！

飯田橋駅より徒歩5分のところに2017年7月12日にオープンしたばかりの『Lantern burger』（ランタンバーガー）。目の前の鉄板で焼いてくれるパテのグルメバーガーとステーキを楽しむことができます。オープンを記念して、期間限定でアンガス牛の「ステーキ3種盛り合わせ」を1,000円引きに！このおトクな機会は絶対見逃せません。

favy

【関内駅】「はまポーク」に「イベリコ豚」も！銘柄豚を味わえる肉料理店5選

横浜市のJR「関内駅」周辺で、産地によって味が異なる銘柄豚を使った肉料理を味わえるお店を紹介していきます。甘みの強い「イベリコ豚の岩塩プレート焼き」や、柔らかい「やまゆりポークのバラステーキ」など、お店ごとの豚肉料理をいただきましょう。

sarururu

【銀座】全席着席型！大迫力なジャズ生演奏と旬の食材を使った料理を堪能『俺のイタリアンJAZZ』

銀座駅より徒歩5分の『俺のイタリアンJAZZ』。言わずと知れた“俺の”系列店です！こちらの店舗ではジャズの生演奏を楽しみながら、こだわりのイタリアンをいただけます。また、全席着席型の店舗なのでゆっくりと音楽と食事を楽しめるのも嬉しいですね。そんな『俺のイタリアンJAZZ』で贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

favy

今ならジムビームが100円で！ガッツリ肉メニューはハイボールと相性抜群だった！仙台『びすとろぼんてん』

仙台駅から徒歩3分のところにある『びすとろぼんてん』。開放的な空間でお酒と一緒にこだわり食材のビストロ料理を楽しむことができます。こちらで8月1日から「ジムビームハイボール」をお得に楽しめる嬉しいキャンペーンを開催。さらにインパクト大な鉄板ステーキや仙台牛のミートボールなどガッツリお肉を楽しめる新メニューが登場！この夏はお肉とハイボールで盛り上がろう！

favy

【渋谷】正真正銘肉のエアーズロック！豪州仕込みの肉料理は厳選ワインと楽しむ『GastroPub Augustus』

オーストラリア仕込みのお肉料理を中心にワインやアルコールを楽しめるお店『GastroPub Augustus（ガストロパブオーガスタス）』をご紹介します。こちらは落ち着いた雰囲気の店内でゆったり食事やワインを楽しめます。ワインソムリエが常時しているので、お料理とワインのペアリングを楽しむのもオススメです。

favy

【北方駅】駅近カフェレストラン5選！ジューシーステーキ丼や度肝を抜く“山”盛りカレーも

JR北方駅から徒歩圏内で、丼ぶりやスイーツなど、お店ごとの料理を食べられるカフェ・レストランを紹介していきます。ジューシーな「ステーキ丼」や、ご飯を山のように盛り付けた「マウンテンカレー」などの料理をぜひお店でいただきましょう。

sarururu

【札幌】ブランド牛やジビエが楽しめるビストロも！すすきの駅、徒歩5分圏内の肉料理のお店5選

札幌市の中でも多くの飲食店が集まるすすきのの駅から徒歩5分圏内で、肉料理が食べられるビストロを紹介していきます。ぜひお店に足を運んで、道産牛のステーキや鹿肉を使ったジビエ料理など、北海道ならではの肉料理をいただきましょう。

sarururu

【大食い必見】迫力抜群の1ポンドステーキは圧巻！豪快にお肉を楽しむなら『肉バルGABURI』

数々の肉メニューが楽しめる『肉バルGABURI』。1ポンドトマホークは器を埋め尽くすほど豪快！他にもレタスをそのまま使ったサラダなど、迫力抜群なメニューでデカ盛り体験も出来ます。パーティーや女子会などでは、シェアして食べるのがおすすめ。今回は、そんな『肉バルGABURI 新宿東口駅前店』に行ってきました！

favy

【GINZASIX】目の前の鉄板で神戸牛を焼く様子は圧巻。とろけるステーキに舌鼓『ishida』

全国各地から集まった名店がカウンターで気軽に楽しめる『銀座大食堂』。中でも注目は上質な神戸牛のステーキのコースがリーズナブルに頂ける『神戸牛すてーきishida』。目の前の鉄板で溢れんばかりの肉汁をしたためた神戸牛が焼かれる様子は圧巻です。今回は実際に体験してきた『ishida』の魅力をご紹介します。

favy

総重量4.5kgの肉料理を時間内に食べきれるか？『甘太郎』「肉食トライアスロン」に挑戦

全国の「甘太郎」で「肉の日」に不定期で行われているイベントをご存知でしょうか。6月29日に『手作り居酒屋甘太郎』で開催された「肉食トライアスロン」に挑戦してきました！「ポンドステーキ」「揚げたて唐揚げ」「照り焼きチキンチーズ焼き」「肉寿司」「肉鍋」の5種類の肉料理（総重量4.5kg！）を30分以内に食べきるチャレンジイベントです。favy編集部、挑戦してきました。

斉藤恭子