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80'sの青春再び!新宿歌舞伎町『おとなのジャンプ酒場』はジャンプ少年の聖地だった
新宿歌舞伎町に「おとなのジャンプ酒場」が2019年7月11日からの1年限定でオープンしました。集英社のマンガ誌「週刊少年ジャンプ」に掲載された「キン肉マン」「シティハンター」「北斗の拳」「ドラゴンボール」などの7作品を中心に、ジャンプヒーローが勢揃いする「1980年代のジャンプ読者のための夢の店」がコンセプトの酒場です。80年代からのジャンプファンとしてさっそく行ってきました。(2019年7月30日公開)
※※閉店※※【浦和】決め手は黄金色の出汁つゆ!和洋のおでんを味わえる『ぶらっせ』
浦和駅から徒歩5分の居酒屋『おでん家 万昌 ぶらっせ 浦和店』。出汁へのこだわりが光る「おでん」が楽しめます。昆布の旨味は、日本人のDNAに刻まれているといってもいいほど、深く親しまれていますね。『ぶらっせ』の「おでん」は、出汁に使う昆布にとことんこだわる本格派。日本人に古くから愛される昆布出汁の魅力を「おでん」で再確認しませんか?
名古屋駅から徒歩3分。空間も料理もこだわるバルは『ワイン酒場エッジ』で!
ピンクのネオンが輝く店内が特徴の『ワイン酒場EDGY』は、名古屋駅から徒歩3分、ミッドランドスクエアの裏側にあります。バルと個室フロアの2つのフロアが用意されており、カジュアルに飲みたいときも、ゆったりと飲みたいときにも使い勝手抜群です。もちろん、料理にも手を抜きません。『EDGY』で華やかな料理を味わってみませんか?
【市が尾】新鮮馬刺しと熊本の郷土料理を堪能出来る『肉刺し酒場 和亭』
東急田園都市線、市が尾駅西口から2分の場所にある『肉刺し酒場 和亭(なごみてい)』。レトロな外観が特徴のこちらのお店では、熊本直送の新鮮な馬刺しが味わえます。また、馬肉は熊本まで出向いて味を確認してから仕入れているので、美味しさは折り紙付きです!
【実食レポ】ミートソースや牛煮込みも!大衆酒場で気軽にイタリアン!浅草橋『東京MEAT酒場』
東京都台東区浅草橋と言えば、人形、ビーズアクセサリー、雑貨などを扱う会社が多いエリア。近年ではグルメに明るいエリアとして知られるようになりました。 今回はおっさんでも気軽に楽しめるイタリアンがコンセプトな『東京MEAT酒場 浅草橋総本店』を紹介したいと思います。
サラリーマン集合!ウルトラ怪獣たちが主役の『怪獣酒場』が新橋に5月オープン
2014年3月に川崎にオープンし、地球初のウルトラ怪獣たちが主役の居酒屋として話題になった『怪獣酒場』が、遂に今年5月下旬に新橋にオープンします。新店『怪獣酒場 新橋蒸留所』は、地下の洞窟にある怪獣たちの秘密の蒸留所をイメージしたお店になっているそうです。こだわりのハイボールや、見た目も楽しいオリジナルメニュー、オリジナルグッズが提供されます。
カニがお通しで食べられる!? 札幌のイタリアン酒場『炭リッチ本店』でリッチなお通し始まりました。
言わずと知れた魚介類の宝庫である北海道・札幌市。そんな札幌で新鮮な魚介類を存分に楽しめることで人気のイタリアン酒場『炭リッチ』があります。そしてこの度『炭リッチ』では、なんとお通しが「カニ」なんです。通常はズワイガニを出すそうですが、仕入れの都合によっては写真のタラバガニがお通しになる日があるそう!お通しでいきなりカニが出てくるって贅沢すぎます!
団塊ジュニア世代の価値観を注入した“ネオ大衆酒場”「大衆酒場 BEETLE(ビートル)」が、西蒲田にOPEN!!
蒲田駅西口から徒歩2分、ドンキホーテの裏手に、プロダクトオブタイムグループ(東京都品川区、代表取締役 千倫義氏)の11店舗目となるネオ大衆酒場「大衆酒場 BEETLE(ビートル)」がオープンした。代表の千氏が定義する“ネオ大衆酒場”とは、昭和のアナログ時代を懐かしく感じつつも、平成のデジタル時代を切り拓きながら生きる団塊ジュニア世代をターゲットに据えた新時代の大衆酒場だ。