【大井町】この豪華刺身盛りが980円!?普段使いなら酒も料理も安心価格の老舗居酒屋『唐屋利久』へ [PR]

大井町駅から徒歩1分の場所にある『唐屋利久（からやりきゅう）』は、35年以上営業を続ける老舗の和食居酒屋。老舗というと敷居が高く感じるかもしれませんが、こちらではハイボールは250円、生ビールは390円とかなり大衆的な価格。さらに目玉は毎朝市場から仕入れる刺身8点盛り！本マグロに加え旬の鮮魚を使ったボリューム抜群な一皿が、980円で楽しめるのもポイントです。

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大井町駅から徒歩1分。老舗の味を気軽に楽しめる和食居酒屋『唐屋利久』

大井町駅から徒歩1分の『唐屋利久（からやりきゅう）』は、35年以上営業を続ける老舗の和食居酒屋です。
老舗というと敷居が高く感じる方も多いかもしれませんが、こちらのお店では気軽に来店出来るような価格設定になっています。

ハイボールが1杯250円。お酒がリーズナブルだから通いやすい。 [スポンサー]

「ジムビームハイボール」（250円/税抜）
「生ビール」（390円/税抜）

『唐屋利久』では、お酒がかなりリーズナブルに提供されています。
「ジムビームハイボール」はなんと1杯250円とかなりの低価格。
普段使いするお店を探してる方にも、お財布がちょっと心配という方も250円からお酒が楽しめるなら安心ですよね。

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唐屋利久

毎日仕入れる鮮魚を使った刺身8種盛りが980円!?「若潮盛り」

「若潮盛り」（980円/税抜）

『唐屋利久』に来店した方が必ずと言っていいほどオーダーするのが「若潮盛り」。
天然の本マグロを含めた、旬の鮮魚を使った刺身8種が楽しめる一品です。この量で980円とは、かなりリーズナブルですよね。
中には一人でオーダーする方もいるのだとか。

「若潮盛り」の串に刺さったアジは、途中で店員さんが回収し、カラッと揚げてくれます。
パリパリとした煎餅のようになったアジは、水分が飛んで旨味が凝縮。
お酒のおつまみとして、ついつい手が止まらなくなってしまう味わいです。

クセのない味わいが特徴の日向鶏を使った「たたき」

「日向鶏のたたき」（780円/税抜）

生でも食べられるほど新鮮な日向鶏を使った「たたき」です。
クセのないあっさりとした味わいのササミと、肉の濃い味わいが感じられるモモの2種類が楽しめます。
コクのある甘口醤油を付けていただきましょう。お好みですりおろしたニンニクやショウガと一緒に食べても、香味が加わって肉の旨みが引き立ちますよ。

唐揚げに適した鶏肉を使用。肉の特性に合わせて品種を使い分けるこだわりの一品

「地養鶏の唐揚げ」（600円/税抜）

「たたき」には日向鶏、「唐揚げ」には地養鶏を。肉の特性に合わせて鶏の品種を使い分けるこだわりの一品です。
茨城県産の地養鶏は、お肉にコクが感じられるパワフルな味わいが魅力。
お店オリジナルのタレを使ったしっかりとした味付けや衣の香ばしさにも負けないので、しっかりと肉の旨味が感じられますよ。

プルプルの皮と、とろける脂の食感がヤミツキになる「豚足焼き」

「トロトロ豚足焼き」（580円/税抜）

土鍋で3時間しっかり煮込んだ豚足は、皮はプルプル・脂はとろとろで独特の食感がヤミツキに。
軽く炙ってから提供されているので、程よい香ばしさも感じられます。
醤油ベースで甘めの味付けがされているので、ほっこりする優しい味わいです。
お好みで添えられているタレにつけると、酸味や辛味がアクセントになってお酒もグイグイ進みます。

以前寿司を提供していた時に出していた「玉子焼き」をアレンジした一品

「明太チーズだし巻き玉子焼き」（370円/税抜）

以前『唐屋利久』ではお寿司を出していた頃に好評だった「玉子焼き」をアレンジした一品です。
甘めの玉子焼きに明太チーズの塩気とピリッとした辛味がアクセントになっています。
甘じょっぱ系でついつい手が伸びてしまう、ツミな仕上がりです。

創業35年を超える老舗の味を気軽に！和食居酒屋『唐屋利久』に行ってみて！ [スポンサー]

35年以上営業を続けている老舗の和食居酒屋『唐屋利久』をご紹介しました。
ボリューム抜群な海鮮料理をはじめ、肉やおつまみなど豊富なメニューも魅力的ですね。
また、ドリンクもハイボールは1杯250円・生ビールは1杯390円と敷居の高さを感じさせない価格設定なので、普段使いにもオススメです。
大井町駅から徒歩1分とアクセスも抜群なので、是非お店に足を運んでみてくださいね。

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