- ビアジャニ
- 「ビアジャニ」でタグ付けされた記事一覧です。favyには「ビアジャニ」に関するお店やグルメ情報の記事が38件掲載されています。
全国各地のエールビールを飲むなら「ジャパニーズエールフェス」!
クラフトビールファンなら押さえておきたいイベントが開催中!その名も「ジャパニーズエールフェス 」。全国各地のクラフトビールが一度にいくつも味わえる、このイベントを詳しくレポートします。
白樺の森から、フィンランド「公式サウナビール」登場。
ビールが飲みたくてたまらない瞬間は数あれど、風呂上がりやサウナの後もその一つ。 実は日本には、サウナ発祥の国・フィンランドが日本のために選んだクラフトビール、「公式サウナビール」があるんです。 どうして日本に?どんな基準で選ばれたのか?ビアスタイルは?その味わいは? 実際に飲んだ感想と合わせて、詳しくご紹介します。
「和梨のヴァイツェン」サンクトガーレンが届ける秋限定ビール
秋の味覚を代表するフルーツ「和梨」が、この秋、ビールとなって登場しました。通常では廃棄されてしまう「傷あり」の和梨を有効活用したビールです。 今回の記事では、お店によっては「お一人様3本まで」などと購入数が限定されるほど人気のあるサンクトガーレン「和梨のヴァイツェン」をご紹介します。ビールと和梨の相性が気になる方や、今まで見たことのないビールに興味をそそられる方は、この記事を読んでその目で確かめてみてください。
プロジェクトスタートから2ヵ月で開催へ。「ジャパニーズラガーフェス 2021」担当者にお話を聞きました。
好評開催中の「ジャパニーズラガーフェス 2021」。このプロジェクトの担当者である、地原緑さんにお話を聞きました。
9種のクラフトビールが飲み放題!「ジャパニーズラガーフェス 2021飲み比べイベント
以前ご紹介した「ジャパニーズラガーフェス 2021」の記事で、飲み比べイベントが開催される予定とお伝えしましたが、満を持して10月11日からスタート。さっそく参加してきたので、詳しくレポートします!
密にならないフェスがある。「ジャパニーズラガーフェス 2021」
音楽フェス、食フェス、アートフェス。気候の良くなる初夏を皮切りに、開放感たっぷりの夏、過ごしやすくなる秋にかけて、日本ではさまざまなフェスが開かれていました。しかし今年も新型コロナウイルスの感染拡大で、多くのフェスが中止になったり、入場者数を大きく減らして実施したりするなど、さまざまなかたちで影響を受けています。そんな折、全国で多くの人が参加でき、しかも密にならないクラフトビールのフェスがありました。それが「ジャパニーズラガーフェス 2021」です。
独自の基準でノンアルコールビールを飲み比べ!
編集部のまわりの人に何気なく話を聞いたところ、ノンアルコールビールをふだんから飲んでいる人が意外に多いことが判明。妊娠・授乳などで仕方なくノンアルを飲んでいる人もいますが、中には独自の飲み方を楽しむ人もいました。そこで今回は、ノンアルコールビールをビアジャニならではの基準で飲み比べてみました。
香りさわやか、味しっかり。本場アメリカの濃厚なヘイジーダブルIPA「キング スー」
近ごろ絶大な人気を誇るビアスタイル、ヘイジーIPA。一時的なブームにとどまらず、その人気はすっかり定着してきている感があります。日本でも多くのクラフトビールメーカーがオリジナルのヘイジーIPAづくりに挑んでいます。そこで今回は、2021年7月に日本で発売されたヘイジーダブルIPA、「キング スー」をご紹介します。
マンガでビールをサクッと理解!−ゴクゴク読める!ブックガイド『まんがでわかる ビールが10倍美味しくなる知識』
ビールについて知るにはさまざまな方法があります。 専門書やウェブサイトで調べる方も多いと思いますが、ビール初心者の方はまず気軽にマンガからアプローチしてみてはいかがでしょうか。 今回ご紹介するのは、マンガでビールについて学べる『まんがでわかる ビールが10倍美味しくなる知識』です。
もっとビールが好きになる!ビールの“いろは”はこれ一冊−ゴクゴク読める!ブックガイド 『新版 ビールの図鑑』
クラフトビールという名前も徐々に広がりを見せつつある今、「そもそもビールってどんな飲み物?」「ベルギービールってどんなのがあるの?」など、まずは初歩的なことから手っ取り早く知りたい人も多いでしょう。そんなビギナーにおすすめの書籍『新版 ビールの図鑑』をご紹介します。