【代々木】理想のワインに出会えるかも?!500種類以上のワインを揃える本格イタリアンのお店『かもめのイタリアン』
代々木にお店を構える『かもめのイタリアン』では、ソムリエが厳選した500種類以上のワインや、本格的なイタリアンが楽しめます。作り手やヴィンテージなどにこだわり、自然派や赤、白、オレンジワインなど幅広く用意しています。これだけ種類が多いので、理想のワインに出会えるかもしれませんね。
遠藤利三郎商店の新ブランド「炭焼き & WINE 利三郎」神田に本格ワインバー誕生
2008年、押上に本格ワインバー&ワインショップ「遠藤利三郎商店」をオープンして以来、初心者からワイン愛好家まで幅広いファンを獲得してきた遠藤利三郎商店(東京都墨田区、代表取締役 林洋介氏)。そんな同社の新店「炭焼き & WINE 利三郎」が7月11日、神田にオープンした。“フレンチバーベキュー”をコンセプトにした肉料理や本格的なビストロメニューの数々とワインを合わせた同社の新ブランドだ。
全23品で5,400円の鮨おまかせコースがお得すぎる!青山の新店『寿司酒場 おもてなし』
青山の片隅で寿司とお酒のマリアージュを肩ひじ張らずに楽しむことが出来るお店が9月1日にオープンしました。カウンターを中心にカジュアルにお鮨とお酒を頼むことができるこちらに伺ってきましたのでご紹介します!
ラムと鴨とワインの専門店「ラムダック東京」塊肉から肉本来の旨みと新たな魅力を見出す
7月8日、神楽坂通りから一本裏入った路地に、“塊肉とワイン”を軸に食材の新たな食べ方を提案するエッジオブクリフ&コムレイド(東京都中央区、代表取締役社長 針生真氏)の新店「ラムダック東京」がオープンした。同店は、「東京ブッチャーズ」、「ブッチャーブラザーズ」、「森のブッチャーズ」、「ラムミートテンダー」に続くブッチャーズシリーズ第5弾で、神田・神保町エリア以外で初出店となる。
隠れた名店が集う街“神泉”に本格イタリア郷土料理と自然派ワインを堪能できる「AURELIO(アウレリオ)」がオープン
静かな住宅街が広がる神泉・松濤エリア。良質な個店が多く存在し、食通の客層が多いのもこのエリアの特徴をなしている。7月5日、神泉駅から歩いて1分ほどの場所にオープンしたイタリア料理店「AURELIO(アウレリオ)」。 “イタリアの郷土料理と自然派ワイン”をテーマに、本格的なイタリアの郷土料理がカジュアルに楽しめる。オーナーの大本陽介氏は、下北沢にあるイタリアンの名店「ダニエラ」出身。
新たなちょい呑みの聖地となるか?グルメな大人が密かに集まる街“京橋”で『はしご酒』イベントが9/7〜16まで開催!
グルメな街というと、どんな街を思い浮かべますか? 新宿、渋谷、恵比寿、銀座、麻布十番、表参道…一人ひとりに思い入れのある街があると思いますが、食通な大人たちから脚光を浴びる街があるんです。 その街の名前は「京橋」。 そんな京橋で“ちょい呑み”で“はしご酒”ができるイベントが開催します!参加店舗の一部をご紹介します。
カリフォルニアの人気ステーキ店が11月東京・汐留に上陸!「ALEXANDER’S STEAKHOUSE (アレクサンダーズステーキハウス)」を事前にチェック!
アメリカ・カリフォルニア州クパチーノに本店を構え、世界的な人気を持つ、高級ステーキハウス「アレクサンダーズステーキハウス」の日本第一号店が11月初旬に東京・汐留シティセンターにオープン!
中華料理とドイツワインが実は合う!?新宿の人気中華料理店『金燕酒家』でドイツワインを堪能してみた!
ワインといえばフレンチ、イタリアン、スペイン料理といった欧州の料理が良く合うと思われています。そんな中favy編集部では「ドイツワインは中華料理に合う」という噂をゲット。今回はその真相を確かめるべく新宿の人気中華料理店『金燕酒家』に行ってみました。中華料理とドイツワインのマリアージュを堪能してきました!
馬喰町に新登場!世界のチーズと野菜の店『Bakuroccho』チーズと肉の禁断のコラボにも注目
2016年3月に新しくオープンしたバル「Bakuroccho(バクロッチョ)」。世界のチーズ、ワインが楽しめる事も特徴的だが、野菜ソムリエが選ぶ野菜、そして野菜やチーズが融合した肉料理も秀逸。フランス料理店で修行してきた店主の料理をお楽しみあれ。