ラーメンの記事一覧（2252件）

『一蘭』の無料お子様ラーメン対象店が全店舗に拡大！しかも5人まで提供!!

天然とんこつラーメン専門店『一蘭』が、小学6年生以下に従来から無料で提供していた「お子様ラーメン」の対象店舗が、2020年8月28日、ついに全店舗に拡大されました。しかも大人ひとりにつき子ども5名まで提供！公式アプリで会員登録して、子どもと一緒にこだわりのとんこつラーメンを楽しみましょう!!

favyグルメニュース

【新宿】日本初！?100％ラム骨スープのラーメン店『らむね屋』がオープン！

2020年8月11日（火）、新宿三丁目駅から徒歩1分のところに『ラム骨らぁ～麺専門店らむね屋』がオープン。日本初、100％ラム骨スープの「ラーメン」を楽しめます。提供されるラーメンは、ラムの旨味が最大限に感じられるのだとか。営業時間は、11時50分〜16時までの約4時間だけ。ぜひ、こだわりの味を体験してみてください。（2020年08月14日公開）

favyグルメニュース

中目黒でおすすめのテイクアウト！贅沢すぎる和牛弁当や希少地鶏の塩ラーメンなど

中目黒周辺でテイクアウトやデリバリーができる飲食店をジャンル別にご紹介します。和牛にこだわった焼肉弁当や、ビストロの本格ステーキ、日本で唯一のラーメンなど、中目黒の気になるグルメをジャンル別にピックアップ。今日のランチや夜ご飯は、お家でお店の味を楽しもう！

名店から気鋭の新店まで、マニアも納得する東京近郊の「ラーメン横丁」6選

日本中の商業施設に、名店のラーメンを気軽に食べられるスポット、いわば「ラーメン横丁」が続々オープンしています。どの店も本店と遜色ない味わいのラーメンを提供し、その横丁でしか食べられない限定メニューもたくさんあります。マニアも納得するクオリティかつ家族連れでも利用しやすい東京近郊のおすすめラーメン横丁を6つご紹介します。

favy編集部

かき氷×ラーメン！六本木『麺屋武蔵』から「冷やシャリ氷のコンソ麺」限定発売！

六本木のラーメン店『麺屋武蔵虎嘯』では、2020年8月3日(月)より期間限定でかき氷仕立てのスペシャルラーメン「冷やシャリ氷のコンソ麺」を1日10食限定で発売！かき氷部分は、コンソメベースのスープをトマトとスイカで赤く染めた『麺屋武蔵』オリジナルの「氷のコンソメ」。奇抜なラーメンを世に送り続ける『麺屋武蔵』らしい暑い夏にピッタリの「かき氷ラーメン味」の誕生です！

favy

【銀座】実は広島生まれ？“汁なし担々麺”が味わえる店5選！

一般的な「担々麺」は、スープがありますよね。中国から日本へ伝来した際に日本人向けにアレンジされたからと言われています。中国では”汁のない”担々麺が一般的で、日本にもその波が！日本で1番最初に「汁なし担々麺」を提供したのは広島で、以降独自のアレンジが進んでいるのだとか。そんな「汁なし担々麺」が味わえる銀座のお店を5軒ご紹介します。

Marin

※※閉店※※【池袋】痺れ系担々麺から控えめ担々麺まで。痺れ＆辛さが売りの『SHIBIKARA 担担麺飯塚』

担々麺を愛してやまない店主が「本当に美味しい担々麺を追求したい」という想いからオープンした担々麺専門店『SHIBIKARA 担担麺飯塚』。店主はこれまで有名ラーメン店で腕を磨いてきたラーメンのプロ。その経験や技術を活かした担々麺は痺れるような辛さが特徴のものから、辛さ控えめ、担々麺が苦手な人にも食べられる優しい担々麺まで。新しい担々麺と出会えるかも。ぜひ足を運んでください！

favy

※※閉店※※【池袋】激辛好き集まれ！究極の辛旨「激辛麻辣坦坦麺」が『SHIBIKARA担担麺飯塚』に降臨

池袋駅南口から徒歩4分の場所にある『SHIBIKARA担担麺飯塚』。「本当に美味しい担担麺を追求したい」という店主による担担麺専門店です。オーソドックスな担担麺からクリーミーな担担麺まで揃うこちらのお店に、究極に辛くて旨い新作メニューが登場しました。その名も「激辛麻辣担担麺」。名前から激辛具合が伝わる一杯ですね。世の中の激辛好きの皆様、これを完食せずに激辛好きは名乗れませんよ。

favy

※※閉店※※【池袋】9種の香辛料をたっぷり。痺れる辛さの新メニューが『シビ辛麺飯塚』に登場！

池袋にある担々麺専門店に新メニューが登場。本場四川から取り寄せる山椒や花椒がブレンドされた“自家製麻辣油”が自慢の『シビ辛麺　飯塚』で、4種の担々麺を味わおう！

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ビリっとシビれる一杯！池袋で食べるべき「汁なし担々麺」のお店4選

皆さんご存知の「担々麺」。これは中国の料理人が、日本人向けにアレンジしたものだったことをご存知でしたか？実は、担々麺発祥の地である四川省では、”汁のない”担々麺が一般的なんです！今回はそんな”汁のない”、「汁なし担々麺」が食べられる池袋のお店をご紹介！「汁なし担々麺」でなら、本場の味が楽しめちゃうかも？

Marin