【狛江】地元産ホップと木桶仕込のクラフトビール造り『籠屋ブルワリー』
狛江市の『籠屋ブルワリー』は、「籠屋 秋元酒店」が2017年に立ち上げたブルワリー。ゴールデンエールやベルジャンホワイト、IPAなどさまざまなクラフトビールを醸造しています。ビール造りにおいては和にこだわっていて、「発酵」の過程を一般的なステンレスタンクでなく木桶で行なう銘柄があったり、また地元産のフレッシュなホップにこだわったビール造りも行なうなど、意欲的なビール造りをしています。
【福生】100年の思いが結晶となったクラフトビール造り『石川酒造』
福生市の『石川酒造』は江戸時代から続く酒蔵。明治時代にはすでにビールづくりに着手しており、その後いったん途絶えたものの、1998年からビール造りを再開。100年にも及ぶビールへの思いを「TOKYO BLUES」「多摩の恵」「日野地ビール」の3つのブランドに込めています。
【帯広】“ワインのようにビールを楽しむ”がコンセプト!敷地内のレストラン出来たてが飲める『帯広ビール』
帯広駅から拓殖バスに乗り「常盤通6丁目あかしや待合い前」で下車して徒歩1分のところにあるクラフトビール醸造所が『帯広ビール』。ベルギーの地ビールと出会ったオーナーが“ワインのようにビールを楽しむ。”をコンセプトに、ビール造りを行っています。醸造所の敷地内にあるレストラン『ランチョ・エルパソ』では、料理と共に出来たてのクラフトビールが飲めますよ。
【祖師ヶ谷大蔵】世田谷発パンクロック・クラフトビール!『RIOT BEER』
祖師ヶ谷大蔵の『RIOT BEER』は、駅徒歩6〜7分の住宅街にある小さなブルワリーです。「ホップのパンチが効いたモルティで新鮮で優しく個性豊かなビール」造りをモットーとしていて、併設のタップルームでは自家醸造を含め、最大10種の国産クラフトビールを味わえます。
【柏】素材もスタイルも、ベルギーへのこだわり全開のクラフトビール造り『Rio Brewing』
『Rio Brewing』は世界10ヶ国以上に発信し、日本、ベルギー、そして世界でビール醸造を行うファントムブルワリーです。日本では柏市に醸造の本拠地があり、こだわりのビールは旗艦店となる六本木・東京ミッドタウンの『RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN』で味わえるほか、柏でもバーベキューとともに楽しめます。もちろん、通販でも購入可能です。
【大塚】自慢の燻製料理とのペアリングを追求したクラフトビール造り『Smoke Beer Factory』
大塚駅徒歩2分の『Smoke Beer Factory』は、自家製の燻製料理とクラフトビールが自慢のビアパブ。2018年からは店内にブルワリー『NAMACHAん Brewing』を併設して、オリジナルビールも提供しています。
【函館】自然の恵みから生まれたクラフトビールを“手作り”にこだわるブルーパブ『Endeavour』で
湯の川温泉駅から徒歩1分の『Endeavour(エンデバー)』は、『函館湯川ブリュワリー』が手がけるブルーパブ。“手作り”にこだわっており、ビール職人やシェフ、フローリストなどが持つ技術と、自然の恵みとの調和を楽しんで欲しいと考えているそう。ビールや料理、そして空間まで手作りの『Endeavour』で、ゆっくりと出来たてのクラフトビールを味わってみませんか?
函館地ビールの元祖!?工場併設レストランで函館の食材を使った料理と『はこだてビール』を!
函館地ビールの元祖と言われている「はこだてビール」は、JR函館駅から徒歩13分、市電・魚市場通りから徒歩3分の醸造所併設のレストラン『はこだてビール』で作られているクラフトビールです。ビールの醸造に適している“函館山の天然地下水”を使ったクラフトビールが醸造されています。『はこだてビール』では、醸造タンクを眺めながら、できたてフレッシュなビールが飲めますよ。函館はもちろん、北海道の食材を使ったメニューとともに楽しんでくださいね。
【江別】“Beer is Art”を胸に奥深いクラフトビールの世界を楽しむ『ノースアイランドビール』
2003年3月に札幌市で醸造をスタートし、2009年4月、江別市に移転したクラフトビールブルワリー『NORTH ISLAND BEER(ノースアイランドビール)』。移転と同時に、1,000ℓ以上という大型の醸造設備を導入するなど、発展を続けています。ブルーマスターがカナダでの修業中、恩師に言われた“Beer is Art”という言葉を胸に、多様さを楽しめるようなビールを造りを行う『NORTH ISLAND BEER』のクラフトビールをぜひ味わってみてください。
【ニセコ】社内公募で募った2人の女性が醸造!お茶専門店が手がける『ニセコルピシアブルワリー』
北海道虻田郡・ニセコ町にあるクラフトビールブルワリー『ニセコルピシアブルワリー』は、世界各国のお茶を取り扱う専門店『ルピシア』が手がけているんです。醸造所で造られているのは、ニセコの清流を活かし、醸造家が設計した「羊蹄山麓ビール」。ラインナップは5種類で、どれも個性豊かな味わいに仕上がっています。直営の飲食店『ヴィラ・ルピシアレストラン』で出来たてを飲めるほか、オンラインショップなどでも入手できるので、気になった人は是非味わってみてください。
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