- 立ち食いそば
- 「立ち食いそば」でタグ付けされた記事一覧です。favyには「立ち食いそば」に関するお店やグルメ情報の記事が21件掲載されています。
大宮駅|『つくば本店』のコロッケそばを紹介!“手作り”のホッとするうまさがたまらない…!
立ち食いそばのメニューの中でも、一部に熱狂的なファンを持つコロッケそば。多くの店で提供しているが、作るのに手間がかかることから、そのほとんどは冷凍品のコロッケだ。今回は貴重な手作りコロッケが食べられる、大宮の有名店『つくば本店』を紹介しよう。
中野|絶対に行くべきおすすめ蕎麦6選!ワンコイン以下の特大春菊天や3種の“相盛り”も
中野で「そば」を食べたいときにおすすめのお店を紹介します。ワンコイン以内で楽しめる立ち食いそばや、丼からはみ出す「春菊天」が乗ったそばが人気の店、20種類以上のおそばを楽しめるお店もあります。中野でおそばが食べたくなったらぜひ行ってみてくださいね!
本蓮沼|夜22時開店。国道17号沿いの『そばひろ』は深夜食堂の立ち食いそば店
立ち食いそばといえば、駅構内や駅前にあるものという認識が一般的だと思う。東京の下町には街中に突如現れる製麺所直営の路麺店もあるが、板橋区には国道など車通りの多いロードサイドで営業している店が結構多いのだ。中でも本蓮沼駅からほど近い国道17号沿いの『そばひろ』は夜22時から朝7時まで営業、深夜食堂といえる立ち食いそば店なのだ。
浅草橋ガード下の『ひさご』は、自家製麺の旨いそばを引き立てるトークが絶妙
人気のある店は、料理がおいしいだけでなく、雰囲気がいいことが多い。浅草橋にある老舗の立ち食いそば店『ひさご』もそうだ。そばはもちろんおいしいのだが、なにより大将の八ちゃんと女将さんのキャラ、トークが最高なのだ。浅草橋には立ち食いそば店が数多くあるが、その雰囲気が好きで『ひさご』に通う常連客は多い。
透明なツユの”元祖塩ダシそば”は「ダシで食べる」に納得。牛込柳町『白河そば』
そばの店にもかかわらず、独特でなおかつ絶品な塩ダシが売りの牛込柳町『白河そば』。もちろんそばはとてつもなくうまいのだが、工夫好きなおやじさんが生み出した、さまざまなオリジナルメニューも抜群にうまい。今回は定番の「かき揚げ天そば」に加え、評判のカレーを使った独創的な「カレー中華」をいただいた。
立ち食いそばの至宝!浅草橋『そば千』の手間のかかったツユと絶妙な揚げの天ぷら
真っ黒いツユにゆで麺とくれば、おなじみの立ち食いそばの味。人によっては懐かしい過去の味かもしれないが、実は今もファンの多い、現役の味なのだ。その中でも馬喰町や浅草橋駅からほど近い東神田の『そば千』の真っ黒いツユのそばは、今も進化を続け、確実にファンを増やしている。
【新橋】最古参の老舗立ち食いそば『うさぎや』で味わう抜群にうまいつゆと天ぷら
新橋から少し歩いたところにある『うさぎや』は、立ち食いそば店が多く並ぶこの地の中でも、最古参になる老舗だ。古い店となるとツユが濃い目のところが多いが、この『うさぎや』のツユは、関西よりのやわらかな味わいになっている。ちょっと珍しくて抜群にうまいツユのそばを、紹介しよう。――連載「わざわざ行きたい立ち食いそば」第12回(2019年12月4日公開)
市川の立ち食いそば『鈴家』の「ゲソ天」がNo.1と評価される理由
一般のそば店に比べ、立ち食いそば店には独特な天ぷらが多いが、中でもファンが多いのがゲソ天だろう。今回、紹介する『鈴家』もそのゲソ天が名物なのだが、美味しいものを安く提供するために天ぷらの調理にこだわり、丁寧なシゴトと工夫がなされている。そんな天ぷらにこだわる『鈴家』にはゲソ天以外にも最近ではあまり見かけなくなった、とある天ぷらがあったり、ツユにもこだわっていたりと、たくさんの魅力が詰まっている。
アノ名店を超えた!? 駒込の立ち食いそば店『一◯そば』のGTOとは?
マニアにはおなじみの立ち食いそばの名店『一由そば』。都内に複数ある『一由そば』は店名こそ同じながらもそれぞれは独立した別の店。しかしどこもガツンとしたツユにフワッとした興和物産のゆで麺、そして名物がゲソ天という共通点がある。そんな中、『一由そば』をルーツを持つ『一◯そば』が、ゲソ天以外の名物を生み出して話題になっているのでご紹介したい。
「立ちそばで冷たいそばは頼まない」その考え、小伝馬町『おか田』に行けば変わります!
暑い時期になると冷たいもりそばが食べたくなる。しかし立ち食いそば店では、これがあまり人気ではないのだ。なぜなのか? その理由と、冷たいもりそばと天ぷらをおいしく食べる解決手段が、今回、紹介する小伝馬町『立食蕎麦処 おか田』のかき揚げ天そばにある。(2019年7月12日公開)