- ビアフェス
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【10/11〜】クラフトビール9種が飲み放題の「ジャパニーズラガーフェス2021」銀座で開催!
「ブルワリーがラガーを本気で作ったら?」をテーマに、現在オンラインや各ブルワリーにて開催中の「ジャパニーズラガーフェス」。そのリアルイベントがいよいよ開催されます。場所は銀座のシェア型レストラン『re:Dine GINZA』で、イベント参加ブルワリー21社のうち9種類のクラフトビールを2,980円(税込3,278円)で飲み放題できちゃうんです!イベントは2021年10月11日(月)スタート。この機会に、全国のブルワリーの「本気のラガービール」をお得に味わい、飲み比べてください!!
コンセプトは“食中酒”。食事とよく合うクラフトビール造りの『ウッドミルブルワリー・京都』
京都市上京区、同志社大学の近くにある『ウッドミルブルワリー・京都』は、“食中酒”をコンセプトに食事によく合うビールを醸造するブルワリーです。「はっさくホワイト」や「ペールエール」など4種の定番のほか、はちみつやハーブなど、土地の素材を生かした限定醸造銘柄もラインナップしています。
【東大阪】フルーツを生かしたクラフトビール造りにこだわる『BYCブルーイング』
東大阪市の『BYCブルーイング』は2021年2月に開業したばかりの小さなブルワリー。りんごやラズベリー、しょうがなどを副原料に使った「まるごとフルーツシリーズ」を中心に醸造しています。
【宮崎】日向夏、緑茶にゴーヤなど地元産の副原料にこだわる『阿波岐原クラフトブルワリー』
宮崎県高鍋町の『阿波岐原クラフトブルワリー』は、2019年に誕生したブルワリーです。原材料にはアメリカやヨーロッパの麦芽とホップを使い、副原料に柚子や日向夏、お茶にさつまいもなど、地元産の農産物を使用することで個性的なクラフトビールを醸造しています。
【大分市】アメリカンホップにこだわるクラフトビール造りの『Monkey Mountain』
大分市の『Monkey Mountain Craft Beer』は、アメリカ育ちの醸造長がアメリカ北西部産のホップにこだわってクラフトビールを造るブルワリーです。酵母を自家培養し、常時6種ほどの銘柄をラインナップ。小規模ながら、アメリカ西海岸流の本格的なクラフトビールを提供しています。
【徳島市】のどかな山間部で醸造する本場オレゴン仕込のクラフトビール『2nd Story Ale Works』
徳島市の『2nd Story Ale Works』は、市内の外れ、のどかな山間部でクラフトビールを醸造する小さなブルワリーです。アメリカ生まれの醸造長はクラフトビール天国のオレゴン州でクラフトビール作りを学び、本場仕込みの本格的な醸造を行なっています。
【福島市】米農家が本気で造る「みんなが笑顔になれる」クラフトビール『YellowBeerWorks』
福島市の『YellowBeerWorks』は、お米農家の「カトウファーム」が本気で取り組む、小さなブルワリーです。コンセプトは「みんなが笑顔になれるクラフトビール造り」。醸造規模は小さいのですが、それを逆手にとって、訪れるたびに異なる銘柄を楽しめます。
【広島市】牡蠣、柚子、甘夏など、特産物を生かしたクラフトビール造りの『広島北ビール』
広島市の『広島北ビール』は、上質な地下水を使い、牡蠣、柚子、甘夏、イチゴなどの県産の特産物を生かしたクラフトビール造りを行なうブルワリーです。もちろんベーシックなクラフトビールも醸造していて、ペールエールにヴァイツェン、アンバーエールなどの定番銘柄も充実しています。
【青山】クラフトビールで愉しむ最高のペアリング体験『BEER& 246 Aoyama Brewery』
外苑前駅、青山一丁目駅からそれぞれ徒歩5分の『BEER& 246 Aoyama Brewery』は、誰もが飲みやすく、誰もが楽しめるクラフトビールを醸造し、併設のレストランで最高のペアリング体験を提供するクラフトビール醸造所です。ビールだけでなく、ビアサワーやビールを使ったスイーツの提案も行なっています。
【浅草橋】都内に直営店多数。香りにこだわるクラフトビール造りの『Vector Brewing』
浅草橋に醸造拠点を持つ『Vector Brewing』は、香りにこだわったクラフトビールを比較的低価格で提供するブルワリーです。新宿、中野、錦糸町など都内に10の直営店を持ち、さまざまな場所でビールによく合う料理とともにクラフトビールを味わえます。