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NYの超人気カフェが日本初上陸。セレブやインスタグラマーも通う歴史ある「CAFE GITANE」が8月1日、恵比寿に出店
NYのノリータ地区に1993年にオープンした「CAFE GITANE」。今やSOHOはラグジュアリーブランドや個性的なセレクトショップが集中するファッションエリアだが、先駆け期に「CAFE GITANE」は創業し、長らく愛されてきた歴史のあるカフェだ。そんな超人気カフェが8月1日、ついに日本に初上陸し、オープンする。日本での運営は、GROW OFFICE(東京都港区、代表取締役:川島浩範氏)。
群馬のブランドを都内から世界へ発信していく 「上州和牛専門店ぐんま育ち」が浅草に誕生
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、さらに注目が高まる浅草エリアに7月1日オープンしたのが「上州和牛専門店ぐんま育ち」だ。運営するのはJA全農(全国農業協同組合連合会)の事業会社の一つであるエーコープ関東(神奈川県横浜市、代表取締役社長 織田展男氏)。同社は「焼肉あぐり」というブランドを群馬県内で6店舗運営中だが、より「和牛」に特化したブランドとしての都内での展開は初めてとなる。
ブルックリンをテーマにした立ち飲みバー「The Bridge Bar&Lounge」が蔵前に登場 ブルックリンと蔵前をつなぐ“架け橋”となれるか
江戸時代からものづくりの職人の街として栄えた蔵前エリア。地元に根付いた職人に加え、近年では気鋭の若手クリエイターが活動の拠点として流入し、活況を呈している。そんな注目が集まる蔵前エリアに、ブルックリンをテーマにした立ち飲みバー「The Bridge Bar&Lounge(ザ ブリッジ バーアンドラウンジ)」が4月11日に開業し、話題を呼んでいる。
タイ料理に無化調の切り口で新たな価値を創造する「Asian Table UDAGAWA」 産直素材の旨みを生かす、食べ疲れないタイ料理を提案
様々な業態で都内や神奈川県を中心に飲食店を展開するローカルダイニング(神奈川県川崎市、代表取締役:榊原浩二氏)が6月1日、「Asian Table UDAGAWA(アジアンテーブル ウダガワ)」をオープンした。都内にタイ料理店「ダオタイ」を4店舗展開するDAO(ダオ、東京都杉並区、代表取締役:川井将太郎氏)と協業して開発した、日本の産直素材を使った無化調のタイ料理が同店の最大の特徴だ。
100種類以上のクラフトジンとオーガニックフレンチ 「Bistro&Bar Chelsea」が代々木上原で話題沸騰中
代々木上原駅周辺は、新しいトレンドを発信する最先端の店が続々と誕生する一方で、代々木上原駅前商店街と上原銀座商店街という古い歴史を持つ商店街も多い。中でも現在、話題を集めている飲食店の一つが1月23日にオープンした「Bistro&Bar Chelsea(ビストロアンドバー チェルシー)」だ。プロデューサーは朝葉吉洋氏で、こだわったコンセプトの飲食店で勝負をしていく。
東京・神田の人気店「東京オーブン」が赤坂に進出。7月1日、ホテルの1階に3号店となる「東京オーブン赤坂」をオープン
東京・神田エリアでビストロ「東京オーブン」を2店舗展開しているテンプルボーイ(東京都千代田区、代表:渡邉真祐氏)が、今度は赤坂に新店「東京オーブン赤坂」を7月1日にオープンした。同社は、定期的に畑を訪れ、生産者との良い関係性を築きながら、自分たちが納得したモノ・食材を産地直送で仕入れ、それらの個性を活かした料理の提供をモットーにしている。
100年先の和食を見据え、今あるべき姿を問う。和食業態を1棟に集積した茅場町の「不二楼」7月7日オープン
茅場町駅から徒歩わずか。下町の面影を色濃く残すこのエリアに、100年先を見据えた新しい和食を提案しようと、和業態を集積した「不二楼(ふじろう)」が7月7日にオープンした。運営は和僑ホールディングス(東京都中央区、代表取締役会長:髙取宗茂氏)。同グループは、国内は佐賀から北海道まで27店舗、海外はベトナムとスリランカに2店舗の飲食店を展開しており、会長の髙取氏は飲食業界の風雲児と呼ばれている。
渋谷・道玄坂裏の百軒店に炭焼きビストロ「lilgo(リルゴ)」が誕生。渋谷の30〜40代に向けた地域密着店を目指す
渋谷・道玄坂裏の百軒店エリア。ディープな歓楽街だが、一方で個性の光る飲食店が点在する地域でもある。その一角に6月28日、炭焼きビストロの「lilgo(リルゴ)」がオープン。オーナーはグローバルダイニング出身、西早稲田の「KITCHEN V(キッチンブイ)」、神田錦町の「V table(ブイテーブル)」などを手掛けてきた浅岡憲氏だ。
看板もない神楽坂の新星中華バル「jiubar」は実力派。確かな味を新しいスタイルで楽しませる大人の隠れ家
老舗銘店をはじめとして数多くの飲食店が集まる大人の街、食通の街として名高い神楽坂。そんな人気の街で看板も出さない隠れ家、中華バル「jiubar(ジュウバー)」が4月10日、密かにオープンした。中華一筋の若き店主、川上武美氏が作る新感覚の中華料理を、お酒と共に気軽に楽しむことをコンセプトに日々通える新しいスタイルの中華バル。
池尻大橋で“食を通した健康“を提案していく 無化調イタリアン「comodo」が放つ可能性
東急田園都市線・池尻大橋駅から東急東横線・中目黒駅までは徒歩で20分ほどの距離だ。中でも目黒区東山は高級住宅街として知られており、食に対する感度の高い人が多く集う池尻大橋駅・中目黒駅間のエリアに、5月26日、また新しいコンセプトを持った飲食店がオープンした。それがカジュアルイタリアン「comodo(コモド)」だ。店主の増山大氏にとって、同店は初めての店舗となる。
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