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【話題店チェック】FC展開を視野に都内23区内に600店舗の「vivo daily stand(ビーボデイリースタンド)」を目指すVIVO PRODUCTION TOKYOの鈴木健太郎氏が9月24日にオープンさせた「目黒店」は直営最後となる予定
昨年9月24日オープンした「vivo daily stand(ビーボデイリースタンド)目黒店」は都内23区内に600店舗の出店を目指すVIVO PRODUCTION TOKYO(ビーボプロダクショントーキョー、東京都中野区、代表取締役:鈴木健太郎氏)の10店舗目となる。
【ニューオープン】ベイシックス初の暖簾分けで新風を吹き込む佐藤大介氏。博多串焼専門店「ジョウモン」が4月29日、溝の口にオープン
東急田園都市線と大井町線の2本が乗り入れる溝の口駅は、JR南武線の武蔵溝ノ口駅と隣接する乗換駅であり、相互間の乗り換え客も多い。また、徒歩圏内に周辺駅が点在していることからも、街を回遊する地元民が多いという。駅前には飲食店も多く、飲食マーケットとしても注目が高まっている溝の口に、ベイシックスの初の暖簾分けとなる、博多串焼専門店「ジョウモン溝の口店」が4月29日にオープンする。
【ニューオープン】日本からアジアへ邁進するカスタマーズディライト中村隆介氏、初のアッパー業態。博多の名店「博多炊き肉鍋レストラン金蔦(キンツタ)」の暖簾分けとなる東京1号店「金蔦 六本木」を4月27日、六本木にオープン
大人が贅沢な時間を過ごす六本木に、博多の名店「博多炊き肉鍋レストラン金蔦(キンツタ)」の初の暖簾分け店「金蔦 六本木」が4月27日、六本木にオープンする。経営は、カスタマーズディライト(東京都江東区、代表取締役 中村隆介氏)。
【ニューオープン】異業種から参入のWIND BELLが手掛けた恵比寿の蕎麦&Sake「風鈴屋」の2号店「EBISU 風鈴屋 下北沢店」が、3月13日に下北沢西口にオープン
小田急線と京王井の頭線が乗り入れ、再開発工事が続いている下北沢駅。その工事の影響を直接受けている北口・南口とは異なり、少し歩くと住宅街が広がり静かな佇まいを見せる西口。そこからわずか徒歩1分の立地に、蕎麦と日本酒をスタイリッシュに楽しめる恵比寿の「風鈴屋」2号店となる「EBISU 風鈴屋 下北沢店」が3月13日にオープンした。経営は、恵比寿店の立ち上げを機に、異業種から参入してきたWIND BELL(ウインドベル、東京都港区、代表取締役:高岡潤一郎氏)。
【ニューオープン】原宿の摩天楼でステーキを食べる。ユニマットグループの新業態「SIXMARS Steak&Bar(シックスマーズ ステーキ&バル)」が、キュープラザ原宿に3月27日オープン
今春、商業施設の出店が相次ぎ、変わりゆく街並みに注目が集まっている原宿・神宮前エリア。渋谷と表参道をつなぐ明治通り沿いに、3月27日オープンした東急不動産の都市型商業施設「キュープラザ原宿」の最上階に、ユニマットグループの新業態「SIXMARS Steak&Bar(シックスマーズ ステーキ&バル)」がオープンした。経営は、ユニマットプレシャス (港区南青山、代表取締役:髙橋洋二氏)。
【ニューオープン】元麻布農園や農業体験シェアハウスなどを手掛けてきたアスラボが、赤坂TAKAZAWA・高澤義明シェフをフードクリエーターに迎え、自社運営の風土レストラン「gozzo(ゴッツォ)」を3月3日、恵比寿にオープン
恵比寿駅から徒歩8分、駅周辺の喧騒から少し離れ、有名パティスリーなども点在する広尾駅へつながる通りの一角に、風土レストラン「gozzo(ゴッツォ)」が3月3日にオープンした。運営は、農業体験シェアハウスなどを手掛けヒットさせている不動産デベロップをメイン事業にしているアスラボ(東京都港区、代表取締役:片岡義隆氏)。
【話題店チェック】話題や情報ではなく、自分好みの日本酒に出会えるまでナビゲートしてくれる日本酒専門業態「目黒 日本酒バル いと」が目黒に2014年12月1日オープン
目黒駅から徒歩3分、目黒通り沿いのビルの空中階に2014年12月1日オープンした日本酒専門業態「目黒 日本酒バル いと」。オーナー今野豊氏が同店でこだわるのは、自分の好きなタイプの日本酒が見つかるまで、あえて新しい日本酒へ挑戦して欲しいこと。常温で味わう熟成酒などの通称、変態酒と呼ばれるような日本酒まで、もっと飲んで、奥深い日本酒の世界を知って楽しんでという。
【ニューオープン】Yoshida Pasta Barの吉田氏が現代宮城料理をメインにした新店舗「Campanilismo(カンパニリズモ)」を3月1日、恵比寿にオープン
恵比寿駅西口から徒歩3分、恵比寿西1丁目の五差路の手前のビル2階に、宮城県産食材をメインに現代宮城料理を提供する「Campanilismo(カンパニリズモ)」が3月1日にオープンした。オーナーシェフは吉田宏介氏。
【ニューオープン】神楽坂の隠れ路地の景色にさらりと馴染む酒場、日本酒と魚料理「酒ト壽」が2月13日オープン。独創的な店舗展開で業界注目の夢屋、小林研氏の新業態
古民家という環境を活かし、独創的な業態を展開し続ける小林氏(夢屋、東京都渋谷区、代表取締役 小林研氏)が期待の新店、日本酒と魚料理「酒ト壽」を神楽坂の隠れ路地に2月13日にオープンさせた。丁寧に仕上げた魚料理をアテに日本酒をゆるりと楽しむ店は、これが酒場、これぞ酒場という小林氏の想いを形にしたもの。
【話題店チェック】ライセンス開業希望者からの問い合わせも多数!新しい和食スタイルを発信するCANVASの板前バルが注目の新宿7丁目エリアに進出。2014年11月21日にオープンした「板前バル 新宿店」に注目
JR新宿駅の線路沿いから小滝橋通りに抜ける薄暗い裏道に、ぼんやりと明かりが灯る清涼感のある白木調の和を感じるファサード。腕を組んだ料理人のシルエットに、“料理は板の前で食うもんだ。”のキャッチフレーズで人気の和食バルの新店「板前バル 新宿店」が、いま加熱している新宿7丁目に昨年11月21日オープンした。運営は、CANVAS(キャンヴァス、東京都千代田区、代表取締役 本間保憲氏)。
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