- 加藤慶
- 愛知県生まれの大阪在住。本業は政治や事件から芸能スキャンダルまで取材する週刊誌の記者兼カメラマン。食べ歩きが趣味で鶴橋や西成に頻繁に出没中…。
牛たたき250円て、そんなに安くてええの!? 梅田『銀座屋』はサラリーマンのオアシスや!
牛たたき250円、マグロぶつ350円、ビール大瓶400円!梅田の駅ビル地下の『銀座屋』は「ほんまに儲けが出るんか」と心配になるほどの価格破壊ぶり。夕方ともなれば行列が絶えない立ち飲みの名店です!——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載、第3回です。(2019年7月12日公開)
ホルモンも赤身もコスパ最強!京橋『ホルモン徳いち』を知らずして、大阪焼肉を語るなかれ
大阪人も認めるコスパ最強の京橋『ホルモン徳いち』は、名物のホルモンだけでなく赤身も稀少部位もやっぱり最強に安ウマなのです。——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。(2019年8月27日公開)
西成ホルモン文化の集大成。名店『マルフク』のホルモンを食わずに西成を語るなかれ!
西成・動物園前の『マルフク』は西成イチのホルモン料理の人気店。いまや若者や女性も押し寄せる、ホルモン立ち飲みの名店の魅力を探ってきました。——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。(2020年3月17日公開)
20年間値上げなし!今里の寿司『阿波弁慶』は、どこまでも客に優しい知る人ぞ知る名店
著名人もお忍びで来店する今里の『阿波弁慶』は知る人ぞ知る寿司の名店。しかも20年間マグロ以外のメニューは値上げされていない、フレンドリーこの上ないお店です。——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。(2019年9月17日公開)
一人鍋の名店・西成『なべや』の「牛肉すき焼」と「かきみそ鍋」はウマ安&ボリューム満点
知る人ぞ知る大阪・西成のひとり鍋の名店『なべや』は「牛肉すき焼」が950円、「かきみそ鍋」が1,300円と驚愕の安さでボリューム満点でもちろん激ウマ!寒い時期は行列必至ですが、まさに「並んででも食べたい」大阪グルメの代表格です。——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。(2019年6月5日公開)
ホテル1階でミシュラン出身シェフ。南船場の立飲み『ぽん酒マニア』が何かとオイシすぎる
場所はホテルの1階で、ミシュラン一つ星のフレンチ出身シェフがつくる創作和食が1杯100円〜の日本酒と抜群に合って。そんな立ち飲みほかにある?——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。(2019年8月22日公開)
松阪名物「鶏焼肉」で9時から立ち飲み!西成『スタンド八とり』は朝から大賑わい
「鶏焼肉」は知る人ぞ知る松阪市のご当地グルメ。その専門店『スタンド八とり』が大阪・西成にあるんです。鶏のうまさに魅せられた人たちで連日大賑わい、いきなり完売続出の超人気店です。——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートします。(2019年11月1日公開)
連日満席!YouTubeで話題の西成『銀仁』は、新世界を凌ぐコスパの串カツがばかウマ!
新店が続々出現する西成で、特に注目を集めているのが『銀仁』。本場大阪でもハイレベルな串カツと豚足を食べれば、YouTuberたちに愛されるのも納得なのです。——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。(2020年1月16日公開)
敷地面積たった2坪の立ち食い焼肉の名店・日本橋「仔牛屋」。これぞ大阪スタイル!
大阪・日本橋の『仔牛屋』は立ち食い焼肉の元祖店。狭い店内で肩寄せ合い、網もシェアして食べる焼肉は、門外不出のタレともあいまって「これぞ大阪!」な魅力があふれています。——変貌を遂げゆく大阪の街で、一見ではなかなかたどり着けない最深部の大阪グルメを神出鬼没にレポートする連載です。(2019年10月18日公開)
※移転※これぞ西成ソウル!ハシゴ酒の〆は『権兵衛』の激安激ウマのホルモンうどんで決まりや!!
「ホルモン煮」250円、「ホルモンうどん」400円!新今宮駅近くのガード下に店を構える『権兵衛』は、創業72年の西成グルメを代表するホルモンうどんの名店です!(『権兵衛』は新世界に移転しました。恵美須町駅徒歩3分 大阪府大阪市浪速区恵美須東1-23-5)