【大塚】自慢の燻製料理とのペアリングを追求したクラフトビール造り『Smoke Beer Factory』
大塚駅徒歩2分の『Smoke Beer Factory』は、自家製の燻製料理とクラフトビールが自慢のビアパブ。2018年からは店内にブルワリー『NAMACHAん Brewing』を併設して、オリジナルビールも提供しています。
【函館】自然の恵みから生まれたクラフトビールを“手作り”にこだわるブルーパブ『Endeavour』で
湯の川温泉駅から徒歩1分の『Endeavour(エンデバー)』は、『函館湯川ブリュワリー』が手がけるブルーパブ。“手作り”にこだわっており、ビール職人やシェフ、フローリストなどが持つ技術と、自然の恵みとの調和を楽しんで欲しいと考えているそう。ビールや料理、そして空間まで手作りの『Endeavour』で、ゆっくりと出来たてのクラフトビールを味わってみませんか?
函館地ビールの元祖!?工場併設レストランで函館の食材を使った料理と『はこだてビール』を!
函館地ビールの元祖と言われている「はこだてビール」は、JR函館駅から徒歩13分、市電・魚市場通りから徒歩3分の醸造所併設のレストラン『はこだてビール』で作られているクラフトビールです。ビールの醸造に適している“函館山の天然地下水”を使ったクラフトビールが醸造されています。『はこだてビール』では、醸造タンクを眺めながら、できたてフレッシュなビールが飲めますよ。函館はもちろん、北海道の食材を使ったメニューとともに楽しんでくださいね。
【江別】“Beer is Art”を胸に奥深いクラフトビールの世界を楽しむ『ノースアイランドビール』
2003年3月に札幌市で醸造をスタートし、2009年4月、江別市に移転したクラフトビールブルワリー『NORTH ISLAND BEER(ノースアイランドビール)』。移転と同時に、1,000ℓ以上という大型の醸造設備を導入するなど、発展を続けています。ブルーマスターがカナダでの修業中、恩師に言われた“Beer is Art”という言葉を胸に、多様さを楽しめるようなビールを造りを行う『NORTH ISLAND BEER』のクラフトビールをぜひ味わってみてください。
【ニセコ】社内公募で募った2人の女性が醸造!お茶専門店が手がける『ニセコルピシアブルワリー』
北海道虻田郡・ニセコ町にあるクラフトビールブルワリー『ニセコルピシアブルワリー』は、世界各国のお茶を取り扱う専門店『ルピシア』が手がけているんです。醸造所で造られているのは、ニセコの清流を活かし、醸造家が設計した「羊蹄山麓ビール」。ラインナップは5種類で、どれも個性豊かな味わいに仕上がっています。直営の飲食店『ヴィラ・ルピシアレストラン』で出来たてを飲めるほか、オンラインショップなどでも入手できるので、気になった人は是非味わってみてください。
清里『八ヶ岳ブルワリー』のクラフトビール造りに学ぶ、ラガーとエールの違いとは?
クラフトビールブームの昨今、中心となっているのはエールタイプのビール。一方、一般的に流通している大手ビール会社の銘柄はほとんどがラガータイプです。この違いって一体なに? 現在好評開催中の「ジャパニーズラガーフェス2021」に参加する『八ヶ岳ブルワリー』は、クラフトビールブルワリーでありながらラガーにこだわる珍しい醸造所です。醸造長の松岡さんに話を伺い、ラガーとエール、それぞれの魅力に迫ります。
沖縄の観光名所!おきなわワールド内『南都酒造所』の併設カフェでクラフトビールと石垣牛を堪能
沖縄県南城市にある『南都酒造所』はからだにやさしいハブ酒とクラフトビールを造っているブルワリー。サンゴ礁から生まれた鍾乳洞“玉泉洞”の地下水(コーラルウォーター)を使った「OKINAWA SANGO BEER」を提供しています。 『おきなわワールド』内には醸造所に併設された飲食店『地ビール喫茶 SANGO』もあり、フレッシュなビールと一緒に石垣牛を使った料理を楽しめますよ。
渋谷ミヤシタパーク『うしとらSTAND』。クラフトビール好き御用達のブルワリーの直営店
ミヤシタパークにあるクラフトビール専門店『うしとらSTAND』は、栃木県に醸造所を構える「うしとらブルワリー」の直営店。常時15種類以上の自社醸造のクラフトビールを楽しめます。オリジナルの宇都宮餃子などビールを更に美味しくさせるフードも精鋭揃い。メニューは全品テイクアウトもOK、「うしとらブルワリー」で唯一ボトルでの販売も始めています。
【和歌山市】醸造体験も開催!クラフトビール好き必見の『和歌山ブルワリー』でできたてビールを飲もう
『和歌山ブルワリー』は南海和歌山港線・和歌山市駅から徒歩13分のところにあるクラフトビール醸造所。オリジナルクラフトビールとして「AGARA」を造っており、IPAやペールエール、ヴァイツェンの3種類を定番で提供しているほか、和歌山の特産物を使用したビールもラインナップしています。併設の飲食店『和歌山麦酒醸造所 三代目』ではできたてのビールも味わえますよ。
【千歳船橋】『堀口珈琲』がコエドとコラボ!豆にこだわったコーヒービールとは?
スペシャルティコーヒーの専門店『堀口珈琲』は、夏期限定で、埼玉県川越市の「クラフトブルワリー・コエド」とコラボしたビール「澄虎 -Sumatera-(スマトラ)」を直営店では千歳船橋から徒歩1分の世田谷店限定で販売中。コーヒーを使ったクラフトビールってどんな味がするのでしょう。『堀口珈琲』の新たな焙煎所として新設された「横浜ロースタリー」と併せてご紹介します。