【要町】カレーもおいしい池袋エリアで唯一のブルーパブ『Snark Liquidworks』
最寄り駅が要町の『Snark Liquidworks(スナーク リキッドワークス)』は、池袋エリアでは唯一のブルーパブです。エールを中心に様々なスタイルのビールを醸造していて、自家醸造銘柄の他にゲストビールも楽しめます。ビールによく合うフードメニューも充実していて、特にカレーがおすすめです。
【天空橋】羽田空港至近、駅直結のブルーパブ『HANEDA SKY BREWING』
天空橋駅直結のブルーパブ『HANEDA SKY BREWING』は、羽田空港に一番近いクラフトビール醸造所です。店内で醸造するオリジナルビールをはじめ常時8種のクラフトビールを、ビールによく合う料理とともに楽しめます。
【国立】創業100余年の酒屋が手掛けたクラフトビール醸造所『KUNITACHI BREWERY』
国立市の『KUNITACHI BREWERY』は、創業100年以上の酒屋「せきや」が立ち上げたブルワリーです。クラフトビール造りのコンセプトは「古いは新しい」で、歴史を大切にしながら進化を続ける国立の街に寄り添うもの。ブルワリーでも伝統的なスタイルから挑戦的なものまで、幅広いクラフトビール造りを行なっています。
【昭島】常時8種のオリジナルビールと日本初のナイトロビールが味わえる『イサナブルーイング』
昭島駅南口から徒歩3分の『イサナブルーイング』は、12種のクラフトビールと自家焙煎コーヒーが自慢のブルーパブです。ビールに合わせる料理も充実していて、サラダに餃子、ステーキなどよりどりみどり。テイクアウトにも対応しているので、自宅でも楽しめます。
【狛江】地元産ホップと木桶仕込のクラフトビール造り『籠屋ブルワリー』
狛江市の『籠屋ブルワリー』は、「籠屋 秋元酒店」が2017年に立ち上げたブルワリー。ゴールデンエールやベルジャンホワイト、IPAなどさまざまなクラフトビールを醸造しています。ビール造りにおいては和にこだわっていて、「発酵」の過程を一般的なステンレスタンクでなく木桶で行なう銘柄があったり、また地元産のフレッシュなホップにこだわったビール造りも行なうなど、意欲的なビール造りをしています。
【福生】100年の思いが結晶となったクラフトビール造り『石川酒造』
福生市の『石川酒造』は江戸時代から続く酒蔵。明治時代にはすでにビールづくりに着手しており、その後いったん途絶えたものの、1998年からビール造りを再開。100年にも及ぶビールへの思いを「TOKYO BLUES」「多摩の恵」「日野地ビール」の3つのブランドに込めています。
【帯広】“ワインのようにビールを楽しむ”がコンセプト!敷地内のレストラン出来たてが飲める『帯広ビール』
帯広駅から拓殖バスに乗り「常盤通6丁目あかしや待合い前」で下車して徒歩1分のところにあるクラフトビール醸造所が『帯広ビール』。ベルギーの地ビールと出会ったオーナーが“ワインのようにビールを楽しむ。”をコンセプトに、ビール造りを行っています。醸造所の敷地内にあるレストラン『ランチョ・エルパソ』では、料理と共に出来たてのクラフトビールが飲めますよ。
【祖師ヶ谷大蔵】世田谷発パンクロック・クラフトビール!『RIOT BEER』
祖師ヶ谷大蔵の『RIOT BEER』は、駅徒歩6〜7分の住宅街にある小さなブルワリーです。「ホップのパンチが効いたモルティで新鮮で優しく個性豊かなビール」造りをモットーとしていて、併設のタップルームでは自家醸造を含め、最大10種の国産クラフトビールを味わえます。
【柏】素材もスタイルも、ベルギーへのこだわり全開のクラフトビール造り『Rio Brewing』
『Rio Brewing』は世界10ヶ国以上に発信し、日本、ベルギー、そして世界でビール醸造を行うファントムブルワリーです。日本では柏市に醸造の本拠地があり、こだわりのビールは旗艦店となる六本木・東京ミッドタウンの『RIO BREWING & CO. BISTRO AND GARDEN』で味わえるほか、柏でもバーベキューとともに楽しめます。もちろん、通販でも購入可能です。
【浜松町】大空間で味わう多彩なクラフトビールとケイジャン料理『Ottoto BREWERY』
浜松町駅徒歩3分、大門駅徒歩1分の『Ottoto BREWERY 浜松町店』はオフィス街のど真ん中でクラフトビールを醸すブルーパブです。ペールエール、IPA、ヴァイツェンなど、エールを中心にさまざまなスタイルのクラフトビールを醸造。ビアカクテルやウイスキーも加わって、自慢のケイジャン料理とともに心ゆくまで堪能できます。