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- 「通販」でタグ付けされた記事一覧です。favyには「通販」に関するお店やグルメ情報の記事が85件掲載されています。
【岩国市】コンセプトは「働く女性のため!」独創的なクラフトビールを醸す『マイヤーブルワリー』
山口県岩国市の『マイヤーブルワリー』は、「働く女性のため」のクラフトビールを発信する個性的なブルワリーです。無農薬・有機肥料によるマイヤーレモンを材料とする「マイヤーレモン」のほか、軽やかな香りの「ベルジャンホワイト」など、女性にも好まれやすい、ローモルトなクラフトビールを醸造しています。
【秩父】テーマは飲みやすさと楽しさ!ミネラル豊富な水の力を生かしたクラフトビールの『秩父麦酒醸造所』
秩父市内にある『秩父麦酒醸造所』は、地域と自然に根ざしたクラフトビールづくりを目的として、2016年に設立された醸造所です。「ペールエール華熊」、「ウィートエール雪熊」、「紅熊Xレッドエール」など3種の定番エールを中心に、常時15〜20種もの銘柄をラインナップ。醸造におけるさまざまな挑戦を続けています。
【松江】安納芋、いちじく…特産品で醸したビールで松江を盛り上げる『大根島醸造所』
松江市の『大根島醸造所』は、テレビCMで有名になった「ベタ踏み坂」がある江島に2020年に誕生したブルワリーです。醸造するクラフトビールの特徴は、安納芋やいちじく、みかんなど、島根県特産の農作物を生かしていること。「山陰イチ交通量の多いブルワリー」という立地で、クラフトビールによる地域振興を目指しています。
【和歌山・有田川】本場ポートランド仕込のホップ香にこだわるクラフトビール『Nomcraft Brewing』
和歌山県有田郡有田川町の『Nomcraft Brewing』は、クラフトビールの本場ポートランドで修行したアメリカ人醸造家が、ホップの効いた数々の銘柄を醸造するブルワリーです。もちろん、ミカンやデコポンなど和歌山特産の農産物を生かしたクラフトビールが大得意。そのビールづくりは「日本のポートランド」を目指す有田川町の町おこしも担っています。
【松江】島根の郷土に合う味わいの濃いクラフトビール造り『松江地ビールビアへるん』
島根県松江市の「松江地ビールビアへるん」は、「日本人に愛されるビール」をテーマに、『島根ビール』が醸造するクラフトビールです。ビールに適した枕木山の軟水を使用し、島根の郷土に合う濃い味わいのビールを醸造しています。定番はミルクスタウトの「縁結麦酒スタウト」など4種に加え、期間限定銘柄が8種。年間12ほどの銘柄をリリースしています。
【奈良】地元素材にこだわったクラフトビールで奈良の魅力を発信する『Golden Rabbit Beer』
奈良市の『Golden Rabbit Beer』は、県産の素材にこだわったクラフトビールで、奈良の魅力を発信するブルワリーです。ピルスナー、レッドエールPAなど4種の定番銘柄のほか、県産のいちごやぶどう、生薬を使った限定銘柄も醸造。またフードロスの低減を図るべく、全国のフルーツを使ったビールも造っています。
【近江八幡】食事と一緒に楽しめる飲み疲れないビールにこだわる『DIAMOND BREWERY』
滋賀県近江八幡市の『DIAMOND BREWERY』は、食事と一緒に楽しめる飲み疲れないビールをテーマに、日々の暮らしの名脇役になるようなクラフトビール造りを目指すブルワリーです。2020年12月に醸造を開始したばかりの若く小さなブルワリーですが、醸造家の大谷さんのキャリアは充分。「狭く深く」好きな人に響くビールを日々造り続けています。
【一関市】和の伝統技術を使って醸す日本人のためのクラフトビール『いわて蔵ビール』
一関市の「世嬉の一酒造」が手掛ける『いわて蔵ビール』は、1995年に立ち上げられた、日本酒造りの技と醸造士の経験と知識により生まれたクラフトビールブランドです。和食や和菓子などの伝統的な技術をビール造りに組み合わせ、「ジャパニーズビール」をどう造るかを探求し続け、クラフトビールを通じて岩手の良さをアピールしています。
【田村市】地産ホップにこだわる高品質なクラフトビール造りの『ホップガーデンブルワリー』
福島県田村市の『ホップガーデンブルワリー』は、地元で栽培するホップにこだわり、地域再生の意味も込めてクラフトビールを醸造するブルワリーです。こだわりのクラフトビールには定番7種と季節ごとのシーズナルビールがあり、いすれも通販でも購入可能。ブルワリーが位置する「グリーンパーク都路」は広大な緑の公園で、オートキャンプなどアウトドアも楽しめておすすめですよ!
【松山】新しい価値を創造する、アパレル店併設の型破りなブルワリー『DD4D BREWING』
愛媛県松山市の『DD4D BREWING』は、1998年から続く老舗アパレルショップに併設されたブルワリーです。コンセプトは「こだわりを楽しみ、文化を発信する」。アパレルとクラフトビールの異なる要素を融合し、常識にとらわれない自由な価値を発信しています。造られるクラフトビールも自由な発想に基づくものばかり。毎週のように新作を醸造しています。