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- favyがおすすめする飲食店を紹介します。
【北海道】鮮やかな青色が涼やかで美しい!流氷ドラフトで人気の『網走ビール』
北海道・網走市にある『網走ビール』は、大学と地域が一体となって造り上げたクラフトビールの醸造所。平成10年から現在に至るまで、個性豊かなクラフトビールを生み出しているんです。『網走ビール』が造るクラフトビールのなかでも人気なのが、「流氷DRAFT」。オホーツク海の流氷を仕込水に使用し、美しい青色に仕上げたビールです。夏にピッタリな涼やかなビールをぜひ味わってみてください。
【盛岡】ベアレン醸造所がプロデュース!いつでも異なるビールに出会える『菜園マイクロブルワリー』
盛岡市にある『菜園マイクロブルワリー』は、クラフトビールブルワリー『ベアレン醸造所』がプロデュースするブルーパブ。『ベアレン醸造所』の樽生ビールのほか、『菜園マイクロブルワリー』が造るここでしか飲めないクラフトビールも提供されています。樽が空くと異なるビールが繋がれるため、いつ来店しても新しいビールに出会えるのが魅力です。
【掛川】ベルギーで醸造修行をした職人が造る!掛川市初のクラフトビール醸造所『カケガワビール』
『Kakegawa Farm Brewing(通称:カケガワビール)』は、掛川市初のクラフトビール醸造所。ベルギーで醸造修行をした職人が造る、地場の特産物を積極的に取り入れたクラフトビールを提供しています。醸造所近くにある直営のクラフトビール専門店『BUCKET HERE & CORNER(バケツヒア アンドコーナー)』では、自家醸造ビールを含む約10種のビールを販売。クラフトビール好きなら、ぜひ足を運んでみてください。
【河口湖】富士山麓の良質な軟水でドイツ仕込みの“至高のビール”を醸造する『富士桜高原麦酒』
山梨県河口湖の『富士桜高原麦酒』は、ドイツ仕込みの醸造技術をベースに、厳選された材料と富士山麓の良質な軟水から“至高のビール”を醸造するブルワリーです。併設のレストラン『シルバンズ』では、こだわりのクラフトビールとビールによく合う料理を堪能でき、さらには美しいガーデンも楽しめます。
【宇都宮】栃木県産麦芽使用のビール造りにこだわる『ろまんちっく村クラフトブルワリー』
宇都宮市の『ろまんちっく村クラフトブルワリー』は、日本有数のビール麦(二条大麦)の産地である栃木県でも特に宇都宮産の麦芽にこだわり、地産地消のビール造りを続けるブルワリーです。4種のラガーを定番として、IPA、セゾンなどさまざまなクラフトビールを醸造しています。
【枕崎市】さつま白波の蔵元『薩摩酒造』が造る、さつま芋を使った九州限定クラフトビール
鹿児島県枕崎市の『薩摩酒造』は、さつま白波など焼酎でおなじみの蔵元です。この『薩摩醸造』がさつま芋を使って醸したクラフトビールが、GOLD、RED、BLACKからなる「薩摩シリーズ」。どの銘柄にも、焼酎メーカーならではのさつま芋へのこだわりが詰まっています。
【新潟】日本で初めてクラフトビールをつくったブルワリー『エチゴビール』
新潟市の『エチゴビール』は、1994年の酒税法改正の際、日本で初めてクラフトビールの製造を行なったブルワリーです。歴史あるブルワリーだけあって、ピルスナーにレッドエール、スタウトなど、さまざまなクラフトビールを醸造しており、全国で購入可能です。
【宮崎】事業撤退からの復活!クラフトビールに情熱を注ぐ従業員が造り上げる『ひでじビール』
『宮崎ひでじビール』は、宮崎県延岡市・祖母傾国定公園・行縢山(むかばきやま)の麓にあるクラフトビールブルワリー。“個性を楽しみながら、何杯飲んでも、美味しいビール”をめざし、綺麗な味わいのビール造りを行っています。限定醸造ビールとして、コンセプトとは違うクラフトビールを造ることもあるそう。 また工場では随時見学もおこなっており、クラフトビール好きなら足を運ぶべき場所です。
【宇都宮】県産農作物を生かし、季節ごとのフルーツビールが自慢の『栃木マイクロブルワリー』
宇都宮市の『栃木マイクロブルワリー』は、栃木県産の豊富な農作物を利用し、野菜、果物、ハーブ、スパイスなど多種多様な副原料を用いたクラフトビール造りをしています。醸造所には「おつまみ持ち込み制」のタップルームも併設。できたての味わいを楽しめます!
【阿賀野市】美味しさ折り紙付き!ビアコンテストで100個以上のメダルを獲得した『スワンレイクビール』
新潟県・阿賀野市にある『瓢湖屋敷の杜ブルワリー』で造られている「スワンレイクビール」は、「新潟から世界へ」がコンセプト! ワールド・ビア・カップで日本メーカー初の金賞を受賞したビールなんです。他にも様々なビアコンテストに出場し、現在までに100個以上のメダルを獲得しています。