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目黒区随一の繁盛店「オステリアバル リ・カーリカ」の2号店が、隣の都立大学駅高架下にOPEN!!
9月30日、東急東横線・都立大学駅高架下に、「カンティーナ カーリカ・リ(Cantina Carica.ri)」が、オープンした。同店は、同沿線の隣駅・学芸大学駅にある「オステリアバル リ.カーリカ」を運営するタバッキ(東京都目黒区、代表取締役 堤亮輔氏)の2号店。
はまぐり好き必見!!立ち飲みスタイルの"はまぐり専門店"「焼きはまぐりStand」が八重洲にOPEN!!
2014年1月、産地直送のオマール海老を手づかみで捕って食べられる海老料理専門店『YAESU海老バル』オープン後、12月に川崎に2号店を開業し、海老料理の美味しさを提供してきた縁尽(東京都中野区、代表:三宅修司氏)が、三重県桑名産の「はまぐり」をメインにカジュアルな立ち飲みスタイルの「焼きはまぐりStand」を、東京・八重洲に9月8日オープンさせた。
100種類以上のモヒートが揃う!!カリビアンビストロ「7th ISLAND’S TOKYO(セブンスアイランドトウキョウ)」が渋谷にOPEN!!
JR渋谷駅のハチ公口からセンター街へ入り、5分ほど歩いた場所にカリビアンビストロ「7th ISLAND’S TOKYO(セブンスアイランドトウキョウ)」が8月1日にオープンして以来、カリビアン料理や100種類以上ラインナップされているモヒートを楽しめると話題になっている。運営はWILD LIFE(東京都港区、代表取締役 勝山泰樹氏)。
魅惑のエリア"東麻布"に話題店が登場!!女性料理長が腕を振るうカジュアルフレンチ「Bistro Chick」がOPEN!!
10月29日、LIVE CREATE(ライブクリエイト、東京都港区、代表取締役 高瀬篤志氏)の4号店、カジュアルフレンチ業態の「Bistro Chick」(ビストロ チック)が、麻布十番駅徒歩2分の場所にオープン。既存店のような超隠れ家立地ではないが、麻布十番駅の商店街側ではなく、反対側の閑静な住宅街の東麻布エリア。大通りに面した1階路面店で、同社初のフレンチ業態を出店する。
この冬要チェック!! 日本酒とおでんにこだわる「日本酒 はなたれ」が恵比寿の裏路地にOPEN!!
恵比寿駅東口から徒歩8分、恵比寿2丁目交差点の手前にある路地裏に、隠れ家のような佇まいで、「日本酒 はなたれ」が9月11日にオープンした。運営は「魚と酒 はなたれ」横浜・長者町本店をはじめ、桜木町店、横浜鶴屋町店、品川店、丸の内店、人形町店の6店舗、などを展開しているFirst Drop(ファーストドロップ、神奈川県横浜市、代表取締役:平尾謙太郎氏)。
オーガニックレストランの常識を覆す!? 横浜・相鉄ジョイナスで異彩を放つ「南青山野菜基地」が話題!!
5月21日、横浜西口最大級のショッピングセンター「相鉄ジョイナス」のレストランエリア「ジョイナス・ダイニング」がリニューアルした。大手人気店を中心に11店舗が立ち並ぶなか、個人店の「南青山野菜基地」が割って入り話題となっている。同店は、東京・青山のオーガニックレストラン「南青山野菜基地」の2号店目。経営は、野菜基地(東京都港区、代表取締役 中通寛記氏)。
立呑みの常識を覆す!新しい立ち呑みスタイルを提案する「喜久や」が恵比寿にOPEN!!
JR恵比寿駅の東口から徒歩3分。恵比寿東口交差点から恵比寿ガーデンプレイス方面に向かう一角に、「喜久や」が10月19日オープンした。同店では、立呑みで天ぷらを楽しむことができ、運営する一期一会(東京都世田谷区、代表取締役 本間儀彦氏)にとって初めての店舗となる。
【話題店!!】酒場の原点!! 日本の居酒屋文化を継承する現代の大衆酒場「酒呑気 まるこ」が渋谷にOPEN!!
日本の居酒屋文化を今に生かす、をコンセプトにしたネオ大衆酒場「酒呑気 まるこ」が8月24日に渋谷マークシティ裏坂上にオープンした。コジマ笑店(東京都武蔵野市、代表取締役 小嶋崇嗣氏)の3店舗目となる。土佐から直接届く一本釣りのカツオをはじめとした鮮魚、三鷹の畑からの野菜。そして、厳選した白米と自家製の調味料。当たり前に美味しい料理のために、一貫した食材へのこだわりが企業テーマだ。
【話題店!!】裏秋葉原に、赤提灯のない大衆酒場「さけときどきぶた」がOPEN!もつ焼きともつ煮を軸に、エッジの効いた豚肉料理で新時代の大衆酒場を目指す!
8月3日、秋葉原駅前から昭和通りを渡った裏秋葉に新時代の大衆酒場「さけときどきぶた」がオープンした。同店は、もつ焼きと自家製のスペアリブとソーセージなどの豚肉料理を看板にした大衆酒場業態。新時代と呼ぶにふさわしいのは、大衆酒場の目印でもある軒先の赤提灯がなく、20代から30代の若い世代をターゲットに入りやすくした新しいカタチの大衆酒場を構築しているからだ。
【人形町】醤油を一切使わない“究極の塩だし”を武器に、そば業界に新風を吹き込む『そば助』
江戸の下町情緒をいまに伝える小粋な雰囲気が残る日本橋人形町は、由緒ある老舗の味処が多く残っているだけでなく、そばの激戦区としても知られてます。ここに、“究極の塩だし”を武器に、蕎麦業界に新風を吹き込む「そば助」がオープン!実食してきました。