生産者直営だから旨くて安い!庶民派手打ちそばの最高峰・郡山市『湖南高原そば道場食堂』
福島県、猪苗代湖の南に位置する湖南地区は標高500~1,000mで寒暖の差が大きく、そばの栽培に最適。この地域のそば農家が組合を結成し、運営しているのが『湖南高原そば道場食堂』です。生産者だからこそ知る、そばの扱い、そしてそば打ちの極意。気取らない食堂でいただく、気取らないそばは、これぞ庶民派の最高峰とでも呼ぶべき味でした。(2019年10月17日公開)
月額200円で1日2回蕎麦大盛り無料!『嵯峨谷』のお得なサブスクは1日で元が取れる!
1食350円〜(税込)とリーズナブルに十割蕎麦を楽しめる蕎麦チェーン『十割蕎麦 嵯峨谷』には、お得なサブスクサービスがあるのをご存知ですか? 月額200円で「そば大盛りへの変更」、月額300円で「かきあげ追加」が1日2回まで無料で楽しめるんです。しかも『十割蕎麦 嵯峨谷』のサブスクは使い方も簡単。こだわりの十割蕎麦を、サブスクでお得に楽しみませんか?
【岐阜】ランチ代がグッと浮いちゃう!『蕎麦屋 こんくらい』の平日限定ランチ回数券に注目!
名鉄岐阜駅から徒歩6分、JR岐阜駅からは徒歩8分! 『蕎麦屋 こんくらい』では、平日ランチ限定で使える「回数券」を提供しているんです。この回数券は、ランチ代グッとを浮かせることができちゃう優れもの。すすり心地、噛み心地の良い細打ちの「二八蕎麦」を、ちょっとお得に楽しんでみませんか?
茅場町駅徒歩1分|山口の郷土料理"瓦そば"と20種以上の地酒を堪能!居酒屋『瓦.Tokyo』
茅場町駅1番出口から徒歩1分の『瓦.Tokyo 茅場町本店』。山口県の郷土料理"瓦そば"や日本酒を楽しめる居酒屋です。同店では、山口県を代表する日本酒「獺祭」をはじめ20種類以上の地酒が揃うほか、長州地鶏や下関産フグなど、山口県の食材を使ったおつまみも食べられます。ぜひ、『瓦.Tokyo 茅場町本店』で山口県の地酒と料理をご堪能ください。
市川の立ち食いそば『鈴家』の「ゲソ天」がNo.1と評価される理由
一般のそば店に比べ、立ち食いそば店には独特な天ぷらが多いが、中でもファンが多いのがゲソ天だろう。今回、紹介する『鈴家』もそのゲソ天が名物なのだが、美味しいものを安く提供するために天ぷらの調理にこだわり、丁寧なシゴトと工夫がなされている。そんな天ぷらにこだわる『鈴家』にはゲソ天以外にも最近ではあまり見かけなくなった、とある天ぷらがあったり、ツユにもこだわっていたりと、たくさんの魅力が詰まっている。
【有楽町】蕎麦を食べるならココ5選!「俺の」シリーズの人気店から隠れ家バーまで
有楽町駅周辺には、商業施設やオフィスビルが多く、また飲食店も軒並み揃っています。 せっかく有楽町に来たから美味しい食事を楽しみたい時や、今日のお昼はサクッと食べたい時など、そんな時におすすめの蕎麦屋さんを紹介します。「俺の」シリーズの人気店や、隠れ家バーまで、蕎麦好きは必見です。
「立ちそばで冷たいそばは頼まない」その考え、小伝馬町『おか田』に行けば変わります!
暑い時期になると冷たいもりそばが食べたくなる。しかし立ち食いそば店では、これがあまり人気ではないのだ。なぜなのか? その理由と、冷たいもりそばと天ぷらをおいしく食べる解決手段が、今回、紹介する小伝馬町『立食蕎麦処 おか田』のかき揚げ天そばにある。(2019年7月12日公開)
【表参道】人気の秘訣は“丼と蕎麦”のコスパにあり?『みよた』に行ってみた
表参道駅の青山通り沿いにある、常に行列のできているお店『蕎麦きり みよた』。2015年にオープンしてからずっと、その人気は衰えしらずなのです。一体その人気の理由はなんなのか、実際に行って確かめてきました!
【西新宿五丁目】コリコリの鶏肉が特徴の「冷たい肉そば」がうまい!『肉そば家 笑梟』
西新宿の『鶏そば家 笑梟(フクロウ)』は山形県河北町のソウルフード「冷たい肉そば」が食べられます。「肉そば」というとラー油の入ったものやラーメンの一種を想像する人もいると思いますが『鶏そば家 笑梟』の「肉そば」はコリコリとした鶏肉に歯ごたえのある蕎麦が特徴。しっかりとした鶏の風味と歯ごたえが最高でした!
【津田沼】気軽に寄れる駅周辺の蕎麦屋4選!ほんのり甘い更科蕎麦やメニュー豊富なお店も
大きなショッピングモールが充実している津田沼。ファッションを中心にイベント・サービス・飲食などがますます発展を遂げています。そんな津田沼で蕎麦を食べるときにおすすめの蕎麦屋を4店ご紹介します。ショッピングの後や、仕事終わりなどにもぜひ立ち寄ってみてくださいね。