豚骨ラーメン発祥の地久留米から、「玉名」を経て”熊本ラーメン”は始まったと言われています。熊本ラーメンのルーツである、玉名ラーメンの行列のできるラーメン店を探して訪れてみました。名店5店をご紹介しま…
独自の味に進化した「熊本ラーメン」。豚骨に鳥ガラを合わせたダシ、ニンニクチップ、また焦がしニンニクからつくるマー油など、博多ラーメンとは異なる特徴を備えています。今回は、東京の新宿駅から八王子駅まで…
九州ラーメンといって何を思い浮かべますか？博多ラーメンが有名ではありますが、九州は西の食宝庫！どの県にも美味しいラーメンが潜んでいます。今回は新宿で九州ラーメンを食べるなら？ということで県別にラーメ…
熊本県阿蘇市の宮地湧水群にある『とり宮』は、熊本育ちの馬肉を使った「馬コロッケ」を食べられるお店！国内産のじゃがいもを使いホクホクで甘いコロッケで中には、どっさりと馬肉が入っています。また、阿蘇地方名産のあか牛の串焼きも食べられるので、是非とも行ってみてください！
阿蘇市で“あか牛”を食べるなら『よかよか亭』は外せません。自社農場で育てたあか牛をお手軽に楽しめます。メニューの種類は豊富で、ステーキから焼肉まで幅広く食べられます。その中でも「あか牛丼」は要チェックで、しっとりとした食感と濃厚な肉の旨味が、ご飯との相性抜群！是非とも行ってみてください！
熊本市下通りに店を構える『肥後の陣屋』は、熊本県産食材にこだわった料理を提供するお店。朝どれの新鮮な魚介を使った海鮮料理をはじめ、霜降り馬刺しや、くまもとあか牛のステーキといった熊本の郷土料理を楽しめます。地元の方はもちろん、観光や出張で熊本を訪れた際は、ぜひお店に足を運んで熊本のおいしいものを心ゆくまで堪能してみてください！
熊本市電・花畑町駅から徒歩4分の場所にある『藤ノ屋 熊本下通店』では、熊本名物の馬肉のお刺身が食べ放題で楽しめます。しかも、馬刺し以外にも100品の料理やドリンクが食べ放題、飲み放題でひとり4,000円(税込)というのだから驚きです。『藤ノ屋』でぜひ、リーズナブルに好きなだけ飲んで食べてください。
昭和30年創業、熊本ラーメンの老舗『桂花ラーメン』は、いち早く東京に進出し都内に熊本ラーメンを広めたパイオニア的存在のお店です。今回は、そんな『桂花ラーメン』をご紹介します。博多ラーメンよりもマイルドで具材に野菜も多いことから最近では女性にも人気、この記事を見たら桂花ラーメンが食べたくなること間違いなしです。
レア肉に卵を載せた、まさに飯テロなビジュアルの「阿蘇あか牛丼」が大人気の『いまきん食堂』をご存知ですか？阿蘇に行くなら絶対に寄るべき絶品すぎるご当地グルメなのです。「阿蘇あか牛丼」を求め県外から多くの人が訪れる『いまきん食堂』と名物牛丼についてご紹介します。
赤坂見附の『スナック玉ちゃん』は、漫才コンビ「浅草キッド」の玉袋筋太郎さんが開いたお店です。こちらをくまモンがジャック！2018年2月16日までの限定で『スナックくまちゃん』として営業中です。期間中、芋焼酎など熊本産のお酒や料理が振る舞われますよ。今回は、1月27日（土）開催のくまもとPRイベントへ潜入！
熊本県天草市の『AMAKUSA SONAR BEER』のコンセプトは「地域に根ざしたビール造り」。日本最西端となる自前のホップ畑で無農薬のホップを栽培し、天草産ホップ100％のビール造りを目指すブルワリーです。代表的な銘柄は「ホワイトパール」「SONAR IPA」など。熊本県産の農作物にこだわったクラフトビールを醸造しています。
豊かな緑と綺麗な水という雄大な熊本の自然に囲まれて育った「あか牛」を食べられる、熊本城周辺のお店を紹介していきます。 熊本観光の中心となっているこのエリアでは、鉄板焼き、炭火焼など、お店ごとの様々な調理法であか牛を楽しめるので、ぜひお店まで足を運んでみましょう。
Ｊリーグ関係者がついつい熊本で足を運んでしまうお店を6店ご紹介します。とんかつの超有名店から、馬ホルモン、本格中華やご当地グルメを楽しめるお店まで、地元民が知る人ぞ知る人気のお店ばかりなので必見です！
馬肉料理専門店『桜肉料理 馬春楼』が4月21日東京銀座にグランドオープンします。毎日熊本から送られてくる新鮮な馬肉を使った「馬刺し」や「桜ハリハリ鍋」など、関東では珍しいとされる熊本産「重種馬」を使用した馬肉料理が頂けます。桜肉料理を堪能しに是非行ってみてくださいね。
全国に店舗展開をしているカフェ『幸せのパンケーキ』。2018年6月1日（金）から3種の柑橘系フルーツを使ったパンケーキが期間限定登場。デコポンやライム等の柑橘とヨーグルト、ハーブを使った初夏にぴったりな爽やかなパンケーキになっています。また数量も限定となっているので、絶対に食べたい！という方は早めの来店がおすすめです。
熊本県阿蘇市名産の“あか牛”。阿蘇へ観光に行った際には是非とも味わいたいものの1つですよね。濃厚な赤身の味わいが楽しめる“あか牛”。そんな阿蘇市内の“あか牛”を食べられるお店の中で、実際に行ってみて良かったお店を4つピックアップしました。是非とも利用してみてください。
日本各地には、地方の食材を使った郷土料理がいくつもあります。けれど郷土料理の欠点が一つ...。地方に行かなければ食べられない。いえいえ、東京でも食べることができるんです。今回は、銀座で各地域一箇所ずつ郷土料理が楽しめるお店を紹介します。
銀座駅徒歩1分の好立地にある『あまくさ総本店』。東京での熊本料理の正に「総本店」として、幻の地鶏の水炊きや極上の馬刺し、阿蘇山の溶岩を使った溶岩焼きなどのこだわり抜いた料理の他、九州の地酒の数々が揃います。某グルメ雑誌で地鶏が美味い店としてランク入りした事もあるお店で、本物の熊本料理をお楽しみください。
市電 花畑町駅から徒歩5分。『バードマン』は、毎朝新鮮な鶏肉を捌いて提供する鶏料理や炭で焼き上げる焼鳥、さらに熊本名物の馬刺しが楽しめる居酒屋です。中でもおすすめは名物「水炊き」！手間隙かけてじっくり出汁を取ったスープはやみつきになりますよ。観光や出張などで熊本を訪れた際は是非、参考にしてみてください。
餃子×ビールは好きな組み合わせ！という人も多いはず。光の森にある『とり吉』では、9月1日〜9月30日の期間限定で通常価格280円の「焼き餃子」が100円に、通常価格480円の「生ビール」が190円になるキャンペーンを開催！特に、「焼き餃子」は何個でも食べられる！と声が上がるファンの多い一品。お得な機会にぜひ足を運んでみては？
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