- ジャパニーズエールフェス
- 「ジャパニーズエールフェス」でタグ付けされた記事一覧です。favyには「ジャパニーズエールフェス」に関するお店やグルメ情報の記事が19件掲載されています。
【御殿場】富士山の伏流水を使用!のどごし清らかなクラフトビール『DHCビール』
静岡県御殿場市にある『DHCビール』は、富士山の伏流水を使ってクラフトビールを醸造するブルワリー。雑味がなく爽やかな口当たりと清らかなのどごしは、飲みやすく飽きのこない味わいです。『アジア・ビアカップ』や『ジャパン・グレートビア・アワーズ』でも受賞経験のある、こだわりのクラフトビールを味わってみてください。
【海老名】チェコ人醸造家が造る「ボヘミアンピルスナー」は秀逸『EBINA BEER』
JR海老名駅より徒歩5分の『EBINA BEER』は、日本では珍しい本格的チェコスタイルのクラフトビールを醸造するブルーパブです。醸造を手掛けるのはチェコ出身の元オーケストラ奏者で、なんとビールへの熱が高じて醸造家へ転身!チェコのビールの美味しさを広めるべく、ビール造りに邁進しています。
桜のビールも!16種の国産クラフトビールが飲み放題『ジャパニーズエールフェス』
東京(有明・銀座・八重洲)と宮城県(仙台)で開催中の国産クラフトビールの飲み比べイベント『ジャパニーズエールフェス2023』。「日本らしいエール(ビール)」をテーマに、日本全国から16銘柄が集まりました。桜の開花を祝うように、桜をモチーフにしたクラフトビールも多数。「飲み放題」や「ペアリングセット」もあるので、この機会に全国のクラフトビールを楽しんでみてください。
国産クラフトビール飲み放題!東京・仙台で3/10〜開催『ジャパニーズエールフェス2023』
クラフトビールの時間無制限飲み放題を楽しめる『ジャパニーズエールフェス2023』が、東京都内の3カ所(有明・銀座・八重洲)と宮城県(仙台)で開催されます。イベント期間は、2023年3月10日(金)〜4月10日(月)まで。ブルワリーの個性が爆発したクラフトビールを、心ゆくまで楽しめる注目のイベントです。
【那覇市】 那覇のど真ん中でクラフトビールブームを巻き起こす『浮島ブルーイング』
那覇市の『浮島ブルーイング』は、2018年に開業したまだ新しいブルワリーです。市内の中心部で観光の名所でもある第一牧志公設市場近くに位置し、アクセスは抜群。おしゃれなタップルームでは、ゴールデンエールやヴァイツェン、IPAなど、自慢のクラフトビールを工場直送で味わえます。タップルームにほど近い浮島通りは、那覇のカルチャーの発信地とも言える場所。那覇の新たなビールのスタイルを堪能してください!
【神戸】常温保存できる缶の生!技術でクラフトビールに新風を吹かせる『六甲ビール』
神戸市の『六甲ビール』は六甲山の上の方、有馬温泉にほど近い場所でクラフトビールを醸造するブルワリーです。設立は1997年と老舗といえる歴史を持ちますが、現在では2代目オーナーが技術革新を持ち込み、常温保存ができる生(=非加熱)の缶ビールを販売するなど、新たな挑戦を続けています。
【三鷹】クラフトビールで世代を超えたコミュニケーションを目指す『OGA BREWING』
三鷹の『OGA BREWING』は、クラフトビールを地域のコミュニケーションツールと位置づけ、地元産の農作物を使用したクラフトビール造りを行うブルワリーです。定番のペールエール、ウィートエール、IPAのほか、エールを中心に様々な銘柄を醸造しており、「初めての人でも飲めば好きになる」ビールを日々生み出しています。
【新宿】都心の閑静な住宅街で『Y.Y.G.Brewery』が造る何杯でも飲めるクラフトビール
新宿駅から徒歩8分の『Y.Y.G.Brewery & Beer Kitchen』は、都心ながらも閑静な住宅街に突如出現するブルーパブです。ビールづくりのテーマは「何杯でも飲めて飽きないこと」。店舗は2つに分かれていて、1階は気軽にビールを楽しめるビアパブ、7階は「カジュアルアメリカンフレンチ」とともにクラフトビールを楽しめる隠れ家的レストラン。さまざまな形でビールを楽しめ、使い勝手も抜群です!
【岩国市】コンセプトは「働く女性のため!」独創的なクラフトビールを醸す『マイヤーブルワリー』
山口県岩国市の『マイヤーブルワリー』は、「働く女性のため」のクラフトビールを発信する個性的なブルワリーです。無農薬・有機肥料によるマイヤーレモンを材料とする「マイヤーレモン」のほか、軽やかな香りの「ベルジャンホワイト」など、女性にも好まれやすい、ローモルトなクラフトビールを醸造しています。
【秩父】テーマは飲みやすさと楽しさ!ミネラル豊富な水の力を生かしたクラフトビールの『秩父麦酒醸造所』
秩父市内にある『秩父麦酒醸造所』は、地域と自然に根ざしたクラフトビールづくりを目的として、2016年に設立された醸造所です。「ペールエール華熊」、「ウィートエール雪熊」、「紅熊Xレッドエール」など3種の定番エールを中心に、常時15〜20種もの銘柄をラインナップ。醸造におけるさまざまな挑戦を続けています。