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代田橋に「茶割ダイナー Do the Boogie」がオープン。
京王線代田橋駅から徒歩3分。11月15日、甲州街道をまたぐ歩道橋横に「茶割ダイナー Do the Boogie」がオープンした。同店は幡ヶ谷で日本酒バー「秋田純米酒場 TOKYO ROSIE」を運営する樋口恭平氏による2店舗目。「ラム×そば茶」や「ジン×ジャスミン茶」など、200種類以上のバリエーションが楽しめる「茶割」を主軸にアメリカンダイナーとして展開。
月島に「さか月」がオープン。割烹レベルの和食を立ち飲みスタイルで提供
1月9日、月島の「月島もんじゃストリート」から1本入った路地に「さか月」がオープンした。2500円のおまかせ和食コースと日本酒が楽しめる立ち飲み店だ。日本酒は常時50種類ほどを厳選して揃え、1杯600円均一。上質な料理と酒を立ち飲みというラフなスタイルで楽しめるのが魅力だ。6,5坪で15人も入ればいっぱいになる。坂下氏は現在33歳、同店で独立開業を果たした人物だ。
四川料理×大衆酒場がテーマの「四川大衆ハオワール」が神保町に開業。
本の街・神保町エリアに11月15日にオープンした「四川大衆ハオワール」は、四川料理×大衆酒場がコンセプト。「東京ブッチャーズ ワイン&バル」を業務委託で運営していたGoo&Cooの菊池正寛氏がリニューアルを手がけた新業態だ。客単価3000円の大衆酒場をベースにし、中華料理に精通した同氏オリジナルの「麻辣おでん」や唐辛子がたっぷり入った「四川チューハイ」などを武器に展開。
桜丘町で新たに再生したワイン酒場「富士屋本店」。
大規模再開発で日々変貌途中の渋谷駅とその周辺。そんな再開発が一部で動きだしている桜丘町に「富士屋本店」が12月10日にオープンした。30種類近く揃えるバイザグラスとカラフェのワインを薪釜で焼き上げるピッツアとグリル料理で楽しむワイン酒場だ。桜丘町で明治16年に酒販店として創業したダイニング富士屋本店(東京都渋谷区)の4代目である代表取締役加藤賢一郎氏の熱い想いが込められた店なのだ。
イタリアン&ナチュールワインの「SUPPLY」が幡ヶ谷に開業。
京王新線で新宿駅から2駅先の幡ヶ谷駅。新宿や渋谷の副都心からそう距離はないものの、住宅地が広がり、人々の生活が根付くエリアだ。そんな幡ヶ谷駅から徒歩4分、甲州街道沿いにある「SUPPLY(サプライ)」は、イタリアンとナチュール中心のワインが楽しめる店。「毎日でも立ち寄れる、居酒屋のような店」を目指し、料理人の小林隆一氏とソムリエの希美氏夫妻が1月23日にオープンした。
代々木八幡に“大人の居酒屋”「ネクストバッターズサークル」がオープン
代々木八幡の「ネクストバッターズサークル」は、「大人の居酒屋」をテーマに 2018年11月11日にオープンした店だ。雑居ビルの階大きな看板は掲げずひっそりと営業する隠れ家的立地だが、口コミで広がり知る人ぞ知る人気居酒屋となっている同店は、複数の飲食店オーナーで立ち上げたプロジェクトによりオープン。店づくりは店主・志摩幸司氏を中心に行った。
新橋に産直居酒屋「青森ねぶたワールド」をオープン
環状二号線(新橋~虎ノ門間)地上部の「新虎通り」整備により、新たな賑わいが生まれた新橋。この街に、2018年12月27日、青森県との連携協定店舗「青森ねぶたワールド新橋店」がオープンした。運営はワールド・ワン(神戸市中央区、代表取締役社長:河野圭一氏)。同社の本拠地である神戸・三宮生田新道の「青森ねぶたワールド」の2号店で、この新橋店が東京初進出となる。
豪徳寺にビストロ料理をベースの進化系居酒屋「ketoku」がオープン
小田急線の豪徳寺エリア。2018年11月、「ketoku(ケトク)」がオープンした。店主の松岡悠氏は、三軒茶屋を代表するワインの名店「uguisu(ウグイス)」で、10年にわたって勤務し、シェフも務めた人物だ。「uguisu」仕込みのビストロ料理に、酒場テイストを絶妙に織り交ぜた料理、サワーやビール、焼酎、日本酒、ワインまでの「なんでもあり」なドリンクラインナップが楽しめる、進化系居酒屋だ。
新橋の新スポットeatus新橋に実力派ワイン酒場「MARUGO新橋」
新橋の柳通りに昨年末に完成した9階建ての新しい飲食ビルeatus(イータス)新橋。その1階に12月15日にワインバルMARUGO(マルゴ)新橋が出店した。運営はMARUGO(マルゴ)ブランドを筆頭にクオリティに優れたワイン専門業態を主として展開するWALTZ(ワルツ)(東京都新宿区:代表取締役:大竹信子氏)。同店で21店鋪目となる。
学芸大学に“居酒屋メニュー×カフェの内観”「酒場 浮雲」がオープン。
12月27日、学芸大学駅から徒歩2分ほどの東口商店街通りを脇に入った学大十字街に「酒場 浮雲」がオープンした。オーナーは、有川毅氏。同氏はスイスのチューリッヒに渡り日本料理店で勤務、帰国後イタリア料理店、店で研鑽を積んだ人物。メインテーマも“居酒屋”としながら、居酒屋らしからぬギャップを絶妙なバランスで散りばめ、非日常感のあるネオ酒場を作り上げている。
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